2009年6月2日のブログ記事一覧-幸福学専門３０年筬島正夫が語る本当の幸せ

『あふれる新語』×『百味すし』×『涙』（ケツメイシ）

2009-06-02 | その他

『あふれる新語』という本があります☆

　

これは《みんなで作ろう国語辞典！「もっと明鏡」大賞》という
キャンペーンへ寄せられたものを編修して出来た本です。

これが、なかなか面白い♪

いくつか紹介しましょう☆

第一章　恋の新語

・異心電信

　　異性に対する思いをメール（電信）で伝えること。
　　「以心伝心」のもじり

・焦げキュン

　　　体やハートが焦げるほど好きになり、胸が締めつけ
　　　られること。
　　　「胸キュン」よりも程度が高い。

・赤る（せきる）

　　　赤外線通信を使って携帯アドレスを交換する。
　　　（関連）こそアド（こっそりアドレス交換）

・べたぼレック

　　　異性に対してベタ惚れの状態。
　　　「ベタボ」と略すことも・

・ミョー仲

　　　微妙な関係。
　　　（主に男女関係で）くっつきそうでくっつかない仲。

・未恋人（みれんびと）

　　　　まだ恋人になっていないが仲のよい男女、またその状態。

・指恋

　　　１：好きな人と携帯でメールのやりとりをすること。

　　　２：携帯のメールでのやりとりを重ねるうちに、いつしか
　　　　　恋愛関係に発展すること。

・ライヴ

　　　「like（＝好き）」と「love（＝愛）」の中間の微妙な気持ち。
　　　友だち以上、恋人未満。

・ロデ男

　　　女性に振り回されっぱなしの男性。

これが第七章までありますが、結構笑えましたよ～☆

さて、今日も百味すし特値セールに言ってきました！

本日は★ばらちらし寿司です！

　通常400円 → 特価280円

寿司飯の上に錦糸卵、えび、れんこんなどをちらしたお寿司です。

　通常400円 → 特価280円！

百味すしのパック寿司はタダのパック寿司ではないのだそうです☆

では、どう「タダのパック寿司」ではないのかというと

「寿司職人のパック寿司」なのだそうです☆

こだわりそのイチぃぃ！！
「素材の自社加工」

干瓢（かんぴょう）
しいたけ
高野豆腐
玉芯（細長い玉子焼き）

など、一般的にはすでに煮て味付けしたものを仕入れて巻いていますが、
百味すしは材料を仕入れて、化学調味料などは使わず、自慢の天然だしで
煮ているのだとか☆
こだわってますねー。

こだわりそのニぃぃ！！
「素材を煮詰めるのにまる１日」

素材を煮詰める技術が手間がかかり、
煮ては、しばらく火を止めて休ませ、また煮ては火を止めて……
という作業を３～４回行って１日掛かりだとか！
お手間入りですねー。

こだわりその三んん！！
「お米によっての微調整」

大事な寿司飯もご飯の炊き方から気をつけているようです。
お米の銘柄、収穫した地域、収穫した時期によって、お米が含んでいる
水分量が変わってきますよね。そのため、毎日、微妙に水加減を調節して
最高の炊き上がりにしているんだとか。
このご飯に、数種類の酢をブレンドしたもので絶妙の味付けをして
寿司飯にしているんですねー。
やっぱりこだわっています。

こだわりその四んん！！
「一等品海苔の一番摘み」

海苔は、一等品を使用しているそうです。
海苔もお茶などと同じように、一番摘みというものがあり、
その香りの高い１番摘みのものを使っているので、口に含んだ時の香りが
全く違うのだとか。
ここまでこだわってるのですねー。

ということで、特価セール全制覇にまた一歩近づきました☆