パンチョの世に棲む日々

自称ドン・パンチョが訪れた名所旧跡の感想を綴ります。

茶道の茶器に困惑しています

2017-04-15 21:19:04 | 日記

小生は茶道に関して全くの門外漢ですが、最近立て続きに2つの特別展を見学してきました。

4月5日 国立近代美術館で開催中の「茶碗の中の宇宙-一子相伝の芸術」
4月15日 東京国立博物館で開催中の特別展「茶の湯」

前者では、数々の楽焼茶碗の名品を見、後者では歴史上の著名人が愛した名器を多く
見ましたが、たかが土を捏ねただけの茶器に人々が右往左往する背景がよく分かりません。

何事によらず美術品であれ芸術品であれ、興味や関心のある者には無限の価値を有する
のでしょうが、興味のない者にとってはその価値はわかりません。むしろ虚栄心が
築きあげた幻の価値のようにも見えます。

いったい何を基準にして茶器などの美術品・芸術品の価値が決められるのか、そのベースを一度どなたかに教えて貰いたいと思っています。


2 コメント

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Unknown (さなえ)
2017-06-16 12:14:19
こんにちは

高島野十郎に関するブログ記事にリンクを張らせていただきました。連絡法法が見つからなかったので事後で申し訳ありません。

「茶碗の中の宇宙-一子相伝の芸術」行きました。父が焼き物をやっていたのですが、父の茶碗も同じくらい良いじゃないかと不遜なことを考えたのですが、歴史的な箔というものは大きいでしょうね。
Unknown (あゆっこ)
2017-06-29 20:07:06
メッセージをどこに送ってよいか分からず こんなところから 失礼します。
私は高知県に住む しがない一主婦ですが、里中満智子さんの漫画から、長屋王以降の皇族を調べていて、こちらにたどり着きました。パンチョ様の記事はどれも分かりやすく、丁寧で示唆に富み、目から鱗とはこのことか!中でも井上内親王の生涯の記事は 図書館で探しても このようにまとめられた情報はなく、何度も何度も繰り返し読み、涙すら流しました。

そんなパンチョ様が しばらく更新がないので 気にしておりましたが、病に倒れられたとのことで お見舞いしたく、こちらに書かせて頂きました。

貴方様は本当にすごい方だと思います。大病にも関わらず、自らの病気までも歴史の見解のように 資料と現実を踏まえて分かりやすくまとめておられて 驚くばかりです。
今後 新しい歴史的発見があった時、(パンチョさんはなんて書くだろう)と一番にここに来るのに、ご病気だと思うと 心細くてなりません。
微力ながら、 ご回復と心地良い生活を心より お祈り申し上げます。
本当に いつもありがとうございます。

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