マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

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4 コメント

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マヨ博士へ (初心者)
2010-07-30 21:26:45
意見をして、すいません。さて、承認制にしたら、情報が偏りませんか?また、書き込みは、自己満足の世界です。それが、即、反映されないとなると、書き手の、モチベーションが低下し、有益な情報の書き込みを阻害してしまう。それが心配です。
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お疲れ様です。 (AK)
2010-07-31 07:53:47
全く関係ないのですが、小泉今日子のヒット曲をふと振り返りまして、よく言われていることですが、景気の動向と音楽性の需要には関係があるのだろうと改めて感じました。
 景気がいいときは、いけいけな曲、景気が悪いときは癒しややすらぎを感じる音楽が世間でヒットしていたということです。
 これを別の視点で考えると文化・カルチャーというのもそうなのだろうと漠然と思ったところです。例えばイタリアのメディチ家がもたらしたルネサンス文化やサンクトペテルブルクのエルミタージュなど、景気がいいとき悪いときでは、カルチャーの需要が異なるだろうという視点です。
 景気の私自身の認識と言うのは情報ツールなどを使えば、1970年代からはある程度正確に把握することはできますが、では大分飛んだ1400年代、900年代はどうだったかとふと考えるのです。それはグローバルでどうだったかということも考えます。
 マヨさんが言われているように、日本の歴史は、日本史だけでは語れないとして、世界史とも密接に関わっているとしたら、世界史における景気の動向はいつから明確なものとなって、それはカルチャーにどのような影響をもたらしたのか、その影響は日本にどのような文化として認識され受け入れられていったのか、個人的に興味がでてきました。

 世界的な歴史観の中での日本を考えるという視点で、例えば現在であれば景気の国別の認識のギャップを埋めるための為替制度があるように、歴史的には何がもたらされていたのかふと考えた次第です。
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初心者さんへ (mayo)
2010-07-31 14:01:37
まあ、しばらく辛抱してください。
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AKさんへ (mayo)
2010-07-31 14:08:41
コメントありがとうございます。スケールの大きな話で、うれしいですね。
何か思いついたら教えてください。
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