下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

11月の最終日曜日

2012-11-25 16:56:46 | 携帯更新

今年 一年、
計画してたのに、
やり残してるコトが
まだまだアリます。
残るは 一ヶ月。
考えてみるとヤルだけなら
簡単なんですが、
ドウやるか、
ヤルに至るまでのシステムが
思いつかないんです。
想定されるネガティブな
いろいろをツブシていったんですが、
残ってしまったネガティブが
つぶせず、計画はストップしたまま・・・
いかんなぁ~
なんて思ってみても、時間は待ってくれませんから厄介。
現実社会じゃ机上の空論許されませんから、
何らかのカタチにしなきゃなりません。

話変わって
店のシャッター下ろしたまま中で仕事してて思うコト。
一年、365日、休み無く日々10時間以上営業を続けるコトはコンビニ以外の個人商店では見たことがありません。
ある人は赤道直下じゃあるまいし、扱う商品多少違っても四季がねぇ営業だな。
だけど、現実にはソレが便利ってぇ人もいる。
たいていの大型商業施設の「錦の御旗」的マニュフェストには「地域の皆様の利便性向上」が掲げられてますね。
より多くの品揃え、可能な限りの低価格、多くのお客様が利用可能な長時間営業・・・
それらは全てお客様の利便性向上のタメ・・・
だとしたら、
スタッフのローテーションも無く、経営者が休むと店も休業する個人商店はトウタされる・・・
ある種、絶滅危惧される商業形態かも知れませんね。
同じ業種でも、
富士フイルムは残り、世界中に知られてたコダックは消えましたね。
たぶん、
生き残れるってぇコトは
誰かに、どれだけ必要とされるかってぇコトなんですかねぇ
だとすりゃ、
企業も小さな個人商店も
一個人さえも皆同じかも知れませんね。

http://www.youtube.com/watch?v=bzYNPp5HZOA&feature=related


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