江戸時代じゃァあるめえし…左の手首に腕時計をしていた跡。赤い腕に白いバングルのような日焼けです。往路は強い陽射しと高温、懐かしい我が人生の師の笑顔で充電。復路ではＮちゃん家族在宅に話しは弾んだのですが怪しい空模様でしたので急いで帰宅となりました。途中いつもの「道の駅」で走るシーラカンス？エンフィールドを見掛けたので一枚。女性ライダーは照れながら撮る承諾をしてくれました。オープンで走ると風やエンジン音が聞こえますが、暑い、焼ける、汗だ、雨だ、寒い、死にそうだ…等の雑音が聞こえてくるかも知れません。今のところ対策としては、季節を選ぶかパッセンジャーを選ぶか一人で乗るか…ですね。
