誘惑の場所

地元の駅ビルに、待望の書店が出現

ヤバイ。じつにヤバイです。
帰りは絶対立ち寄って、余計な雑誌を買って帰りそうで、早くも我が懐の財政難が予想されます。

だってそうでなくとも書店の数は減っているし、膨大な数の蔵書を見てないと落ち着かないし楽しくないんだもん。
私の場合、本屋は行くだけで楽しいんですよ。本の表紙だけ見てても心弾むし、蔵書の多さだけできゅるるん　とくる人なんで。（てへ）

中でもマニアックな人が読むような怪しい本やエロ系の変態本だとか見つけたもんなら飛び付いちゃうからねー。自分。（それもどうよ）


久々に本編でサンジくんを見た時のように、嬉しくてハイテンションになっちゃいます。
ホントに嬉しいよ～～。