リリコ雑記

徒然なるままに、思いつき日記。

相棒14・第2話「或る相棒の死」

2015年10月22日 23時21分59秒 | 相棒

冒頭、(何故か)眼鏡をかけた冠城さん。

森の真ん中で、自殺の練習ですか?

 

という、ドキリとするシーンから。

それとは別に、優雅にお茶を立てている甲斐パパ。

「暇でやることがない」と、お茶を習い始めたようで?

彼のお茶会に呼ばれたのは、大河内さんと右京さん。

 

まあ、冠城さんの動向を確認したいらしいのが本音のようです。

(特に大河内さん)

 

せっかくのお茶会だというのに、右京さん、飲む気配は一切なし。

せっかく「この僕が」淹れ(てあげ)たのに、何で飲まないの?

と不満そうな甲斐パパに向かい、平然と、

 

一日に摂取できるカフェインの量は、

紅茶で足りていますので

 

と、断る右京さん。

 

 

 

……えっと。

 

空気読まない人って事で、いいのかな。


それとも、単に、

甲斐パパが嫌いなんだろうか。。。

 

と、思ってしまったんだけど。

 

どっちにしても、甲斐パパの面白くなさそうな顔と、

大河内さんの困ったような感じが面白かったけど。

 

 

その頃、冠城さんはコーヒーに凝ってましたね。

自分でブレンドして豆を挽いて。

意外にも、この特命係を満喫しているような???

 

 

そんな彼は、個人的な事があって、一人でこそこそと

何かを調べていた模様。

 

それは、昨日山中で自殺してしまった友人・千原さんの

死の真相についてらしい。

彼の娘さんが父親の死を不審に思い、彼を頼ってきたので、

それで、力を貸す事にしたらしいのですが。

 

でも、その最中、何者からに襲われていたけどね。

しかもめっちゃ弱っ

右京さんが助けてくれなかったら、ボコボコにされてたよー。

 

もしかしてコレ↑って、 “キャリア官僚” だから弱い。

って事でいいのかな。

警察と違って、法務省って、書類相手の事務作業が殆どだろうからね。

 

ま、個人的には、

 

あんなに真っ黒い法務省の役人も、

現実的に有り得ないだろう。

とは思ってるんだけどさ。(苦笑)

 

 

それにしても、右京さん。

 

付き纏われるのは嫌いでも、(神戸くんの時の場合)

人の行動を探るのはどうでもいいんだね…。(泣)

 

実は、それも含めて、今回は解決したみたいだけどね。

冠城さん、敢えてそのように仕向けたらしいので、右京さんを誘導した、

初めての「相棒」じゃないかしら。

 

そんな今回は、今までになかった新しいアイテムが披露されました。

 

って、名探偵コナンか!!

 

と、ツッコミを入れたくなりました。


寧ろ、コナンも掛けてるその眼鏡に同じ機能をプラス+すれば?

とも思ったんだけど。

「録画機能付きの眼鏡」だなんて、スパイ映画か。

音声も録画できるって、凄くね?

 

なーんてそっちに興味がいってしまったよ。

 

事件そのものの真相は、(以前もあった)

警察内部での、裏金作りの話 でした。

(今回の舞台は埼玉県警)

 

そういえば、そういうのあったねー。

一般人へ、捜査協力としての“金一封”を払った事にして、

取り敢えず領収書を書かせて、実はその金をそっくりプールしといて

後で警察内での遊興費なんかに使うという、アレですよ。

 

元警察だった冠城くんの中学校時代の友人・千原は、↑それをネタに、

古巣の埼玉県警の元同僚や上司を脅して金を貰い、更には、

その裏金をも巻き上げようとして、命を落としたらしい。

 

 

だけど。

 

犯人がすぐに分かっちゃうような

配役は止めて欲しかったな

 

って本当に思いました。(泣)

 

や、亡くなった千原の娘さんと、元・相棒の早田さんを見た途端に

犯人分かっちゃって。

 

ストーリーを追いながらも、そうじゃなきゃいいなー、

 って思ってたんだけど、

やっぱコイツだったか……。

 

と、ガッカリ感が強かった今回。

 

 

ネタ自体も以前にやった内容だから、もう少し練って、

違う味付けにして煮詰めて欲しかった気もするんだけど。

 

ザックリとしてて、ありきたりで終わった気がするなあ。


しかも、人の悪意だけを見せつけたような内容だったので、

個人的には、あまり面白くなかったというか。

 

基本、人の悪意が犯罪を犯すのだから、それはドラマとして当然だけど、

消化の仕方に問題があったような気がして。

 

元々、不条理な内容をも取り上げていた「相棒」だったけど、

基本的に何かが違うというか。

 

以前の、神戸くんの場合だと、してやったりなつもりが実は、

してやられてたよ、のバランスが良かったんだけど。

 

今回、右京さんを使って事件を解決に導いた部下でもない人、

って冠城さんの立場が微妙すぎて、事件が解決しても、

納得感が低いというか。

 

問題は、人間関係に重点を置くんじゃなくて、事件の背景とか、

不条理な社会の仕組みとか、そういう内容が多かったからこそ、

納得して見れたんだけど、そういうドラマじゃなくなってきてるのが

非常に残念でならない、というのが正直な所ですね。

 

中でも一番酷いのは、ラストの冠城さんのセリフ。

たとえ身内の警察組織だったとしても、犯罪がある限り、

警察官として見過ごさない右京さんに向かって、

 

「貴方は自分の相棒も逮捕した人ですから」

 

って。

確かにその通りだけど、そういう言い方って、酷くね?

 

何も知らないで、勝手な事言うなー!!

 

って、怒りがこみ上げてきました。

 

 

右京さんは別に、冷酷な人でも冷徹な人でもないから!

「警察官」としての職務を全うしてるだけなんだから!

 

どんなに辛い結末だったとしても、「杉下右京」個人ではなく、

「警察官」の杉下右京として行った当然の行為。

だから、そんな風には言って欲しくなかったなー、と。

 

法務省のキャリアだか知らないけど、上から目線のその、

人を馬鹿にしたような言い方、非常にムカつくわー

 

と、ワル男全開の冠城さんが益々胡散臭い男にしか見えなくなりました。

(おい)

 

ゴメンねー。

正直、性格的にこういう人、私はダメだわ。

 

でもまあ、右京さんからの逆襲もあったから、まあいいか。

冠城さんからの「お礼のコーヒー」、断ってよかったよ。

 

でもなあ、このうすら寒い結末に不安を覚えるわー。

この二人、本当に大丈夫なの?

とは思っちゃったよ。

 

 

ただ、このシーン↑の直前までは、

コントみたいで少し面白かったんだけどね。

 

再び、甲斐パパのお茶会に呼ばれた特命係&大河内さん。


彼もなあ。

右京さんの事、無理に呼ばなくてもいいのに、って思ったんだけど。

(嫌味たらしく、彼の前にお茶はなかった)

 

しかーし。

右京さんの新・相棒の冠城さん。

何故か全然飲む気配ないですね。

 

「冠城くんには、僕のお茶は口に合わなかったかな」

と、これまた嫌らしく聞いてくる甲斐パパ。

 

それに答えた冠城さん、

「一日に摂れるカフェインの量は、コーヒー1杯なんで……」

 

って、右京さんかい!!

 

まあ、ある意味、“二人は似た者同士”って事で話を落としたのね。

どうせならこのシーン、ラストで見たかったわー。

って思いました。

 

 

まあ、甲斐パパも色々と策略巡らしてるみたいだけど?(苦笑)

特命の二人を使ってやった、的な含みは見せてるけど、

絶対にそれは偶然の賜物であって違うな。

とこっちは思ったんだけどさー。

 

ま、どんなに頑張っても甲斐パパは

小野田さんにはなれないと思うので

あしからず

(あ、ワタクシ断然、小野田派ですので)

 

 

……つか、

(無理やり)付き合わされてる大河内監察官が

めっさ可哀想な第2話でした。(爆)

 

さて、来週は……ちゃんと二人で行動していればいいね!


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