になにっき

FF14のプレイ日記です。著者はパラメキアサーバーにて活動中。

小さな犠牲3

2010年11月03日 | クエスト
フ・ラミンが歌の練習をしているという指定場所まで行くと、
オッドアイのララフェル兄弟がフ・ラミンと何やら会談中。
そしてそそくさと離脱。
・・・何を話していたんでしょうね。

ラミンと話していると、アリシア(パレードの事故で父親を亡くした子)登場。採掘士だったんですね。
そこへ、父の仇(と思っている)コーグウェイ登場。


コーグウェイはグゥブーの呪縛を制御していた呪術士。アリシアに葬儀のお金(サンクレッドがニエルフレーヌからイカサマでふんだくったお金)を渡そうとしますが・・・。


実際はニエルフレーヌ一味により呪縛が解かれた様ですが、アリシアはコーグウェイがグゥブーの呪縛を解いたために父が死んだと思っているため、聞く耳を持ちません。
コーグウェイはアリシアの父と知り合いだったようで、なんとか誤解を解きたがっていますが、まだまだ時間はかかりそうです。

アリシアの父は、アラミゴからウルダハ危急の知らせを持ってきていた様子。
だが残念にも事故で亡くなったため、その情報は聞けずじまい。
そこで・・・

ラミンはなんとも突飛な提案を持ちかけます。
死人に会えるという噂の呪術を調べてきてくれと。



グアドサラムの異次元的なお話ですか?それでアリシアの父に会って情報を聞き出すと?
つーかさっきまで目の前に呪術士がいたじゃん。
・・・とまぁ、思うところはありますが。ラミンの依頼を受けナル・ザル教団を調査することに。

でもさぁ、コレって街中の会話じゃだめだったワケ?
わざわざこんなへんぴな所まで来させて、戦闘でもあるのかと準備してきたのに。
会話だけのイベントだったんで拍子抜けでしたねー。
そしてまたまたつづく。