グロリア：私も今分かる。 お前が怖くて仕方ないと言ったこと…

<グロリア>
《今日の一言》
　　그 친구를 사랑하게 될지 안될지 아직 잘 모르겠지만 만약 사랑하게 되더라도 아버지처럼 하지 않을 거에요.
　　（その人を愛するようになるかどうかまだよく分からないけど、もし愛するようになっても父のようにはしません）
　　

ユンソはトンアに、自身を訪ねてきたチソクがカンソクの兄という事実を話して、アメリカに発つ前までは気を付けなければならないと言う。
マンソクはチソクのことでイ会長に電話をかけて、チソクはマンソクに、自分を刺激するなと脅迫する。

一方、チョンナンはカンソクを呼んで、ジンジンに対する気持ちがどんなものなのかを尋ねて、生半可な感情ならば最初から始めさえするなと忠告するけれど…

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‘あの父親の息子だから、ジンジンを傷つけるのでは…’と心配する母の忠告を聞いても前に進んでいることを決めたカンソクと、‘傷ついたとしても姉がいるから立ち上がれる’と一緒に足を踏み出すことを決めたジンジン。
自分の気持ちが何なのか分からなくてモヤモヤしていたけど、つきあって様子をみてみる、と決めてしまうとやっぱり可愛いんですよねぇ～この二人

カンソクは、遅くまで練習をしているジンジンが可哀そうで、終わったらサムゲタンでも一緒に食べようと思っていたのに、気づいてもらえずに拗ねるし＾＾
ジンジンはお詫びにジョギングに自転車で付いて行ってあげようとするのに、反対に走らせられちゃうし…
もう、どうしましょっていうくらいの可愛らしさ

…が、ユンソとトンアが仲良く腕を組んで歩いているところを、しっかりチソクに見られてしまいました
カンソクがジンジンに気があることも気づいているようだし、これは完全に荒れるな

《今日の一言②》
　　그래 난 치사 빤스다. 하지만 내 소속 가수를 강하게 만드는 일인데 어쩌겠냐?
　　（そう、俺は汚いパンツだ。だけど、所属歌手を強くさせることなのに、どうするんだ？）