<グロリア>
《今日の一言》
우리 집에선 밥 먹으면서 아무말도 하지 않거든.
(うちでは、ご飯を食べながら何も話さないんだ)
チョンナンはカンソクを訪ねて、ユンソとの結婚が真実なのか問いただす。
カンソクは、自分がユンソと結婚しなければチソクと結婚したと言い、トンアとユンソが方法を探す時まで、自分が防壁の盾の役割をすることにしたと打ち明ける。
チヨンは、カンソクがジンジンに使えといったアパートの名義が、チソクからチンジュに変わっていたという事実を話す。
カンソクはいぶかしがり、チヨンはカンソクとジンジンの間に微妙な何かがあることに気づく。
ソン女史は経営管理本部長に就任して、カンソクの会社から整理すると口出しするが…
----------
かなりカンソクだらけだったこの回^^
ジンジンとジャジャン麺を食べながら、会社のスタッフたちと話をしながら食事をするのは慣れていないからぎこちないと告白をしたり、ジンジンを引っ越させようとしたアパートのことをチヨンに「おかしいことがある」と言われれば「何がおかしい!」と慌て、遅くまで練習をしているジンジンのためにチンジュが売るバラを用意してあげていたり(かなり自慢げに^^)、車にひかれそうになったチンジュを家に連れ帰ってオジンから「絶対にジンジンの恋人だ」と怪しまれるし(絶対に、オジンも甘く見てる)
そして、最後のキスシーン
きゃぁ~~とか言っちゃいましたさ、私^^;
さて、一緒にいればなにやら楽しそうにしゃべっている(キスは悲しいことが原因だったが)カンソクとジンジンとは対照的に、一向に進む気配の見えないユンソとトンア。
本当に、早くトンアが腹をくくらないと、色々と面倒くさいことになりそうなのに…
そして、チンジュを轢こうとしたチソク。
「一度殺そうとしたのに、もう一度殺そうとするのがどうしてそんなに辛い」と言うってことは…
20年前の交通事故は、チソクの仕業ってことになるわよね、きっと
《今日の一言②》
넌 나같은 놈이 바라보기도 아까운 그런 사람이니까.
(あなたは、俺のような奴が見つめることももったいない、そんな人だから)
《今日の一言》
우리 집에선 밥 먹으면서 아무말도 하지 않거든.
(うちでは、ご飯を食べながら何も話さないんだ)
チョンナンはカンソクを訪ねて、ユンソとの結婚が真実なのか問いただす。
カンソクは、自分がユンソと結婚しなければチソクと結婚したと言い、トンアとユンソが方法を探す時まで、自分が防壁の盾の役割をすることにしたと打ち明ける。
チヨンは、カンソクがジンジンに使えといったアパートの名義が、チソクからチンジュに変わっていたという事実を話す。
カンソクはいぶかしがり、チヨンはカンソクとジンジンの間に微妙な何かがあることに気づく。
ソン女史は経営管理本部長に就任して、カンソクの会社から整理すると口出しするが…
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かなりカンソクだらけだったこの回^^
ジンジンとジャジャン麺を食べながら、会社のスタッフたちと話をしながら食事をするのは慣れていないからぎこちないと告白をしたり、ジンジンを引っ越させようとしたアパートのことをチヨンに「おかしいことがある」と言われれば「何がおかしい!」と慌て、遅くまで練習をしているジンジンのためにチンジュが売るバラを用意してあげていたり(かなり自慢げに^^)、車にひかれそうになったチンジュを家に連れ帰ってオジンから「絶対にジンジンの恋人だ」と怪しまれるし(絶対に、オジンも甘く見てる)
そして、最後のキスシーン
きゃぁ~~とか言っちゃいましたさ、私^^;
さて、一緒にいればなにやら楽しそうにしゃべっている(キスは悲しいことが原因だったが)カンソクとジンジンとは対照的に、一向に進む気配の見えないユンソとトンア。
本当に、早くトンアが腹をくくらないと、色々と面倒くさいことになりそうなのに…
そして、チンジュを轢こうとしたチソク。
「一度殺そうとしたのに、もう一度殺そうとするのがどうしてそんなに辛い」と言うってことは…
20年前の交通事故は、チソクの仕業ってことになるわよね、きっと
《今日の一言②》
넌 나같은 놈이 바라보기도 아까운 그런 사람이니까.
(あなたは、俺のような奴が見つめることももったいない、そんな人だから)