水彩画を友として : 旧退職おじさんの水彩画日記

水彩画を始めてついに10年を越えました。今年も自然を相手のスケッチを楽しみます。

横浜三渓園にて (2) F(6)

2009-09-30 | 水辺、海、船のある風景
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 今日は麻から雨が降ったり止んだりの憂鬱な一日でしたが、おかげで9月23日に横浜三渓園にスケッチに行った際の二枚目が時間切れで中途半端になっていたものを、やっと仕上ることができました。三渓園の絵は去年のも含めて三枚描きましたが、三枚とも池に三渓園のシンボルの小船が浮かんでいます。そろそろ小船は卒業して、次回はもっと奥の方で紅葉を描くつもりです。
 やや暗い調子の仕上がりになったのは、外の雨が影響したのかもしれません。

 蛇足ですが九月はこれで14枚目。新記録です。
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花の練習 2-3 トルコキキョウとガーベラ(2) F(4)

2009-09-29 | 
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 この錦糸町の教室の先生の方針は、同じモチーフを二回で描くこと。先生曰く、絵は急がずにゆっくりと描きなさい。プロの画家は一枚の絵に5日ぐらい掛けて仕上げるものだ。ただし同時に何枚かの絵を平行して描いていくが……

 そんな事を言われてもこちらはプロではないし、まして教室では一枚の絵にじっと集中するので、早い人は二時間あれば仕上げてしまうし、仮に時間内に終らなくても次の授業は二週間後だから熱心な人は家で仕上げてきます。

 よって、大抵の場合は同じモチーフを二回描くことになるのですが、これは前向きに考えれば反復練習。普通なら二回目の方が上手なはずだけど、我々凡人は必ずしもそうはならないのです。

 そんなわけで、この「トルコキキョウとガーベラ」もこれで二枚目。と言っても花は二週間は持たないから、先生が新しく買い直した別の花で、同じように見えてもトルコキキョウは種類が違うのだそうです。そういわれて見ると、同じ白いトルコキキョウ前回はやや黄色身を帯びていたのに、今回は純白に近い白でした。

 以上、いつも同じような絵ですみませんがそういう次第なのです。
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三菱一号館 近景 (F6)

2009-09-27 | 神社仏閣 建物 街並み等
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昨日の土曜スケッチは再度三菱一号館。全部で三回の予定が先週雨で流れた分を今回に回したので10時から四時間のスケッチでした。
時間は充分だからと難しい近景を選んだら、予想以上に時間が掛かってしまい、今朝家で微調整して終わり。
この建物の裏側はイギリス風の中庭になっていてバラが咲いていました。なかなか魅力的な庭なのでその内に描きに行きたいのですが、何しろ人間が多いところなのでお客の邪魔にならない場所を選ぶのが大変そうです。

こうして出来上がった絵を見ると、先生もこの絵を見て同じことを言われましたが、まるで外国の風景ですね。
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コスモス 稲毛花の美術館にて F(6)

2009-09-25 | 花のある風景
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 今日は朝から日本晴れ。隣の町の市営の駐車場まで車で行って、そこから運動を兼ねてもう一つ先の稲毛美術館まで歩き、コスモスを主体にしたスケッチを試みました。今まで鉢植えのコスモスを描いた事はあるけど、戸外に咲くコスモスは初めて。水彩画の仲間はコスモスは難しいといっていましたが、コスモスには子どもの頃の思い出がいっぱいあるので是非描きたかったのです。

 ここのコスモスは昔ながらの一重のものに八重のコスモスがかなり混じっていました。最近では花屋で買う花もスプレーで染めたカラフルなものがあるくらいだから、コスモスも八重だの黄花コスモスだの派手なものがもてはやされるのでしょう。でも、小生にとってコスモスは「可憐」の代名詞。華やかな八重や黄色い花のコスモスはコスモスではありません。

 それでもせっかく30分も歩いたのだからと、とにかく描いてきましたが、予想通り難しくて満足からは程遠い出来栄えになってしまいました。ネットで見ると、関東地方のコスモスは大抵10月が見ごろなので、また描く機会があるかもしれません。よってこの絵は練習と思う事にしました。(蛇足ながら、ブログでは小さい写真なので目立たないけど、実物にはあらがいっぱいでちょっと恥ずかしいのです)


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横浜三渓園にて

2009-09-23 | 水辺、海、船のある風景
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今日は水彩画教室の仲間6名で横浜三渓園まで遠征してきました。天気予報は曇りだったのに、快晴とは行かなくてもほとんどの時間晴れていて、暑くも寒い絶好のスケッチ日和。十一時から二時まで大いに楽しんできました。

三渓園は昨年も描きましたが、湖の奥のほうの広がりがうまく表せなかったので、今日はその点を注意して描いたのですが、いかがでしょう……
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秋の味覚 その3 ブドウに柿に梨

2009-09-21 | その他静物
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今日の水彩画教室は秋の果物第三弾で、ブドウと柿と梨の組み合わせです。ブドウは先生が大きな房を三つぐらいにちょん切って、各テーブルを囲んだ生徒全員が三種類の果物を公平に見られるよう配置してくれました。柿はまだ少し青い部分がかなりあったし、梨は例によって地味な色合い。前回の反省から、それでもできるだけ明るい感じに仕上げよう心掛けました。先生に注意されたのは筆の使い方で、簡単に言えば「できるだけ一筆でざっくりと」ということでした。
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三菱一号館 (鉛筆) F(4)

2009-09-18 | 神社仏閣 建物 街並み等



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 先週の土曜日(9/12)のスケッチ教室は、丸の内にある三菱一号館での2回目のはずでしたが、始まる一時間ぐらい前から土砂降りになって中止。一枚目の絵は8月末の時に、鉛筆で形を取る練習をしなさいという先生の指示で描いたものです。

 三菱一号館は赤レンガの歴史的な建造物で、特に屋根の部分が面白い形をしているので45度の方角、つまり交差点の反対側から描くとかなり勉強になります。先生の意図は鉛筆画を描くつもりでと言うことだったのでしょうが、出来上がりは淡彩画の下書きに毛の生えた程度でちょっと中途半端になってしまいました。

 そして今日、最初の鉛筆画に色を着けてみました。淡彩画のつもりだったのですが、普段の癖が出てしまったようで出来上がったらかなり濃い色調になりました。一応並べてUPします。(実はブログ3年目でようやく一つの記事に写真を複数枚貼り付ける方法を会得したのです)
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花の練習 2-2 トルコキキョウとガーベラ F(6) 

2009-09-16 | 
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一昨日の水彩画教室のテーマは花。トルコキキョウと真っ赤なガーベラの組み合わせで、白と赤の調和がきれいです。さすが先生はプロ。自分で花を選んだら、この組み合わせはなかったでしょう。
白い花を描くのは難しいけど張り合いがありますね。
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江戸川べりにて F(6)

2009-09-15 | 水辺、海、船のある風景
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今日の教室は午前中だけ。きれいに晴れ上がった青空に釣られて、帰路西船橋から東西線に乗り換えて二駅戻り、江戸川べりの土手に座って一人だけでスケッチをしてきました。この辺りはハゼ釣りの船の船溜まりになっていて、ウィークデイでも太公望で賑わっています。

ところがスケッチの方はなかなか思うような場所が見つからず、ようやくこの船に焦点を絞ってなんとか一枚だけ描いてきました。考えてみると船を描くのは久し振り。出来栄えには不満がいっぱいです。
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花の練習 2-1 いろいろな色のカーネーション (SM)

2009-09-13 | 
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将来車椅子生活になっても花なら描けるからと、花の練習を開始して一年。いつまでも練習というタイトルをつけていては言い訳に聞こえるから、一旦は練習を卒業しようと思いましたが、どう考えても絵としては未熟です。よって「花の練習 2-XX」というタイトルで再開する事にしました。2は第二ステージの2と言いたいのですが、上手になったわけでもないので二年目の2ということにします。したがって一年後は3-XX…… 果たして何年で卒業できるやら。

余談ですが、花の練習にはもう一つの効用があります。我が家には仏壇はなく、代わりに亡くなった親族の写真だけを飾っているのですが、花の練習で使ったモチーフは用が済むとその写真の前に飾ります。おかげで花が途切れる事もなくなり、仏様たちも喜んでいるに違いありません。

そんなわけで2-1はカーネーション。昔はカーネーションといえば赤か白に決まっていたのですが、有り難いことに昨今のカーネーションは実に色とりどりで、ヘタクソな絵でも見る者の目をくらます効果があります。
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御宿海岸 月の砂漠 F(6)

2009-09-10 | その他の風景画
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今朝起きて外に出てみたら爽やかな秋晴。さっそくスケッチの仲間と外房方面に出かけて、最終的に行き着いたのがこの御宿海岸です。ここの砂浜は広く、童謡「月の砂漠」の歌碑と王子様と王女様を乗せたラクダの像が建っています。これはいつか描きたいと思っていた風景で、秋晴の下で楽しく描く事ができました。今見てみると、彫像をもっと大きく捕らえた気がしますが、それは次回の課題とします。
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秋の味覚 その2 梨とアケビと・・・・・・ F(6)

2009-09-07 | その他静物
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今日の水彩画教室のモチーフは梨二種類とアケビ(ナスではありません……念のため)とイチジクで、偶然ながら秋の味覚シリーズのその2となりました。出来栄えはイマイチ。特にバックをうっかり汚してしまい、先生が回ってきてそこを指摘され、ついでに果物の影の部分も、果物と果物の間に隙間がある場合は影にも隙間ができているものだと仰って、そこも洗い落として明るくしてくれました。

このモチーフは色が地味なので、よほど注意して色を汚さないようにしないと暗い絵になってしまいます。先生には、実際の色を気にしすぎてはいけないと言われたのですが、そこは素人の浅はかさで、わかってはいても描いているうちについ忘れてしまうのです。本当は描き直すべきでしょうが、二日ほど予定が詰っていてその時間がないので、手直しもせずにUPしました。今日は反省しきりです。

ついでに、手前の栗二粒は創作。絵が左に偏ってしまったので、一昨日の栗の絵を思い出しながら想像で付け加えたものです。
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秋の味覚 その1 くり

2009-09-05 | その他静物
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友人の実家が栗林を持っていて、早生の分が終わりに近いからと栗拾いに誘われたので行ってきました。実は毎年友人が拾った栗を頂いていて、去年、来年からは自分で拾いに行くと言ったのを覚えていてくれたのです。小生、栗拾いには子どもの頃の思い出があって(ずっと小さな山栗ですが)、郷愁を感じながらニ時間ほど栗林の中を歩き回ってきました。これはその成果の一部。栗のイガは描くのが難しいのはわかっていましたが、友人に絵を期待していると水を向けられて、今日TRYしました。明日はこの栗で栗ご飯です。

ところで、この絵の題は「秋の味覚 その1」としましたが、その2はたぶん柿、そしてブドウかな? できれば松茸と行きたいけど、財布の中味を考えるとちょっと怪しいかもしれない……
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千葉市動物公園のレストラン F(6)

2009-09-01 | 神社仏閣 建物 街並み等
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台風一過の晴天に釣られて、午後から千葉市動物公園にスケッチに行ってきました。以前二本足で立つレッサーパンダの「風太君」で有名になったところですが、着いた頃から気温がぐんぐん上って、しかもスケッチポイントがなかなか見つからず、かなりアップダウンのある中を一時間近くうろうろしたので、ここに決めた時は汗だくでした。おまけに時計も二時半を過ぎていて、閉園が五時なので四時半には片付けて門に向かわないといけません。やや焦り気味で何とかここまで仕上げましたが、帰りはちょうど飼育係の人がレッサーパンダの囲いを清掃しているところに出くわし、風太君(ではないかもしれないけど)が二本足で飼育係のおじさんが差し出すリンゴを手で受け取って、美味しそうに食べるところを見ることができました。

この公園、駐車料は500円取られましたが、六十歳以上の市民は入場料がタダ。モミジと桜と欅が多くて紅葉したらきれいそう。十一月に再度きてみます。

では、レッサーパンダ君の写真です。

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