【質問】
宮城取締役が
(1)「手動で画面更新をしなかった点が約款違反」
(2)「手動で更新しない限り、表示されている内容が
正しいことは保証できない」
(3)「たとえ正常に動いているようであってもマニュアルで
“更新”しないと正しい情報が表示されているとの保証はできない」
とおっしゃったようですが本当ですか?
仮に本当だとしたら、手動で更新するタイミングはどの程度なら、
正 . . . 本文を読む
【トレーディングステーション 提供のポリシー】
1.透明性: 実際に売買が可能な売りレート、
買いレートを常に同時に提示し続けます。
2.公平性: 全てのお客様に同一のレートを提示しつづけます。
3.流動性: FXCMグループの組織力を生かし24時間豊富な流動性を提供し続けます。
----------------------------------------------- . . . 本文を読む
133 Trader@Live! New! 2006/06/27(火) 13:46:37.33 ID:nq0v5k7I
次回問題が発生したら、みんなでスクショを撮って
「証拠」として金融庁へ送ろう。
その際、「本来ならこうあるべきだが、このように表示されている
部分が問題」というように、第三者が見て理解できるように赤ペンで
書き込みを入れること。
役所という職場は、具体的な事例が集 . . . 本文を読む
引っかかるのは以下の三点。1)「手動で画面更新をしなかった点が約款違反」2)「手動で更新しない限り、表示されている内容が 正しいことは保証できない」3)「たとえ正常に動いているようであってもマニュアルで “更新”しないと正しい情報が表示されているとの保証 はできない」1)については消費者契約法の・事業者に情報提供の努力義務を定めている構造的に商品やサービス、契約内容の情報を多く持っている事業 . . . 本文を読む
984 Trader@Live! sage 2006/06/26(月) 14:09:08.99 ID:R93XUAes
前スレからたびたび報告しているFXCMJとのトラブル続報です。
なんと!
最後の最後になって、宮城取締役からいま電話があり、
「今回は補填しません」
とのことでした。
金融先物取引業協会を通じて公的ルールに則って抗議し、宮城取締役は一時は
「金融先物取引業協会 . . . 本文を読む
538 Trader@Live! sage New! 2006/06/21(水) 11:49:38.29 ID:gUAa1zTG
前にFXCMJのスレに公表した件、続報です。
6月8日、21:01にEUR/USD@1.2734で売りました。
ポジションはきちんと通りました。
で、
食事のため1時間ほど外出。
戻ったらEUR/USDが下げてました。
で、22:16に売りポジの利益確定 . . . 本文を読む
ありえない!
投稿者:怒。
投稿日時:06/15 23:54
この会社、大事なときにいつも接続切れますよね。
容量小さいのか?!!取引先変えたほうがいいんでしょ
うか。
処理し損ねました。
おーい!
投稿者:fukudaya
投稿日時:06/15 23:39
どーなってるんでしょうか?
接続は切れるし、サポートの電話もつながらない!
なんで!?
投稿者:min2
投稿日時:06/1 . . . 本文を読む
The National Futures Association is fining currencytrading firm Forex Capital Markets LLC (FXCM) 110,000 for alleged sales deception. NFA is a member organization for futures commission merchants and . . . 本文を読む
ホームページに、スプレッドの一時縮小や無差別ディーラーチェックの
更なるお知らせがないかとFXCMJのホームページを見てみた。
システムトラブル絡みのお知らせは、、、、綺麗サッパリ削除されたようだ。
会員ページ内の掲示板も、不利なものは綺麗に削除するように、
何の説明も無く、無かったことにする方針のようだ。
FXCMJのリスクマネージメントは、恐ろしく時代に逆行しているな。
雪印集団食中毒事 . . . 本文を読む
本来週末はメンテナンスでログインできないか、ログインできても
レートに動きはないのだが、今週末は動いていたとのこと。
さらに今朝、いきなりのスプレッド縮小。
ただし、全口座で縮小されていたわけではないようだ。
これは、ディーラーチェックを超える、あからさまな不公平である。
そして現時点では元のスプレッドに戻っているとの事。
412 Trader@Live! 2006/06/12(月) 06: . . . 本文を読む