豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート 及び 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

Death and Maiden 死と乙女 5

2015年06月29日 | 今日の美女
 「VANITAS 虚しきもの」「OMUNIA VANITAS 全ては虚無・色即是空」というタイトルで「生」即ち「仮面・偽りの姿」を表したり、髑髏のほかに時計・コイン・王冠・花・蝋燭など移ろいやすい事物を共に描いたりする。

  作者不詳                        Pat Lillich                     Felicien Rops
    

   Antonio de Pereda                                           Guido Cagnacci
  

◎ 「OMNIA VANITAS」が画中に表示されている作品
  Titian                          作者不詳                       作者不詳
    


◎ 死と乙女という内容からずれているが、「VANITY 虚栄・虚飾」として鏡に見入る女性を描いた作品。
  Carlo Cignani                       Auguste Toulmouche                 Harrison Fisher
    


◎フランスのファッション誌のパロディー 「MODE モード」が「MORT 死」と変えられている。
  人形と言えども オムニア ヴァニタス の運命をのがられない。

      

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