街金オヤジの日記

貸付けの時の気分、取立て・追込み
そんな日常業務?を書いていきたいと思います。


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高金利特例に反対論相次ぐ

2006年08月28日 06時11分45秒 | Weblog
高金利特例に反対論相次ぐ 貸金業懇談会
懇談会の連中は、経済の事を知っているのか?
この国は、本当に民主主義国家なのか?
疑いたくなる.....
賛成しているのは貸金業界のみで、その他は反対意見と書いていますが
その通りでしょう.....
貸金業以外で、賛成している団体の参加を認めていないのだから....
小額・短期貸しでも貸金業者はシビシブ受入れようとしているのに
大手サラ金に行く人ならまだしも、その他、中・小・零細に来店するお客さんは
ハッキリ言いますが、29.2%でも採算が合いません。
もう、街金に来る人たちは金利なんて一切関係ないのです。
気持ちとしては、月2割欲しいくらいですが
県庁、警察、弁護士等に駆け込まれるのがイヤなので出資法は守りますが.....
街金サイドから言わせて貰えば
なら、利息制限法で貸してくれる業者の所に行け~
ム━━━[○・`Д´・○]━━━ヵ

金融庁も、どうしても特例金利を止めたいみたいだな~
初めに答えが出来上がっていて、形式的に議論させて採決を取る。
こんなの、民主主義でなく共産国家じゃないか?
どちらにしても、割が合わないのは資金需要者であることには変わりは無いけど
借りれない人がヤミ金に流れるだろうな.....ダ━o(`・д・´)ノ━!!




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貸出金利:上限に特例、少額対象に1顧客1社

2006年08月27日 07時21分51秒 | Weblog
貸出金利:上限に特例、少額対象に1顧客1社 金融庁方針
これよやられたら、大手がマスマス巨大化になるな~
街金レベルに来るお客は少なくて5社くらいツマンでいるから.....
でも、、不思議な事があります。
借金の最初の窓口は、クレジットカードのキャッシングです。
そして、超大手に行きます。
そして、その段階で借金が返済出来れば結構ですが
便利なので、ついつい利用します。
街金までくるには、破産していなければ5~7社くらいツマンでます。
貸出する業者から言わせて貰えば、だんだんリスクが上がるのに
何でか?一番最初に貸した業者が美味しい果実を食べる。
この試案を現実にしたら、余計に破産者・多重債務者が増えるのは確実です。
例えば、資金需要者が3社ツマンでいる状態と仮定します。
希望融資額10万円で毎月2万円返済が条件です。
貸付金利が、29.2%での貸付が出来ず
利息制限法の18%が適用されたとしましょう。
俺なら、30万円融資で契約します。
それがイヤなら希望金額の融資は断ります。
ダイタイ貸金業者の考えている事は同じではないかと思いますが.....
審議している人たちは、お金の苦労したことないから
こんな、トンチンカン試案が出るのでしょう.....´Д`;)/ヽァ・・・


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金利特例

2006年08月26日 11時41分28秒 | Weblog
上限金利の特例3年程度
与謝野金融担相が閣議後の記者会見で会見しました。
この人は、貸金業が全て悪いと思っているひとです。
以前にも、メガバンクとサラ金のCMを批判していました。
結局は、特例金利が決まればソレニ合わせて与信をしなくてはいけません。
ウチの所でも、審査落ちが増えるのは間違い無しです。
現在、クレジット会社にしろ、大手にしろ貸付金利を下げて
優良客の囲い込みをしています。
完全に、借りれる人と借りれない人が分かれました。
俺の所でも、現在積極的な営業はしていません。
情報センターに加盟していないので
強制加入になれば、ウチの情報もセンターに登録しなくてはいけないし
街金に来るのは完璧な多重債務者です。
顧客管理が大変なんです。


貸金業の上限金利下げ、米金融機関が反対
アメリカの金融機関が、財務省を通じて貸付金利の引下げに反対しています。
貸金業者にとっては歓迎です。
もっと外圧掛けてくれ~
でも、貸金業協会は何をしているんだ...
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一喜一憂

2006年08月20日 10時18分30秒 | Weblog
貸金上限金利、10万円まで特例29.2% 金融庁調整
8月15日には、50万円以内で返済期間12ヶ月であれば特例金利で認める。
この記事で、貸金業者は救われたと思いましたが
元本10万円以内で、返済期間1年以内ですとコストがかかり大変です。
このブログを見ている人はならば、利息制限法で貸付ければいいのでないか......
そんな声が聞こえるような気がしますが
街金の業務は、貸付の与信・貸付金の回収・延滞客の電話での催促・裁判の処理など
本当に、多忙なのです。
大手は、分業で職務をこなしていますが
零細街金は、少人数でこなします。
傍目からみれば、貸金業者は楽に見えるみたいですが......
「例外を設けると例外でなくなることもある」(与謝野金融相)
資金供給者である貸金業者が、全て悪いみたいに思えるのは私だけでしょうか?

街金に融資を申込に来られるお客さんは
利息制限法で借りれない人です。
そうなんです...破産者・債務整理・長期滞納者(一切貸しません)などなど....
以前の契約を一切反故して、シャーシャーと平気な顔でやって来るのです。
こんな人でも、自分は判っているのです。
銀行・カード・大手消費者金融は、貸してくれないのを
それで、街金に来るのです。
でも、情報センターに加入している街金は恐らく貸しません。(一部は貸しますが)
何度もこのブログで書きましたが、ウチは情報センタに加盟していません。
融資を申込のお客さんは、ほとんどと言っていいくらいうそしか言いません。
ただ、取立てできるか?俺の与信はこの一点だけです。

多重債務者同士で、あそこは貸してくれないがココなら貸してくれるぞ
いやな、ネットワークです。

俺のところは、一切宣伝広告はしていません。(以前はしていました。)
でも、何処からか嗅ぎ付けて融資の申込に来店します。
(本当にヨク見つけてきたな....感心します)
来店しても結構貸さない方が多いのですが......
ハッキリ言います、ウチで貸さなければ、短期・高金利しかありません。
そう確信しています。
ま~自分で蒔いた種だから自分で刈らないと

政府は、借りれない人のセーフティーネットどうするのでしょう?

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小額・短期に限り適用外

2006年08月16日 18時44分30秒 | Weblog
8月15日の日経新聞第1面で金融庁が
小額・短期に限り適用外との記事が掲載されていました。
街金レベルでは、融資金額50万以下のお客さんばかりなので
この規定が本決まりならば歓迎します。
過払いも、返済が1年以内であれば返還金額も少なくて済みますし
弁護士・認定司法書士もたいして金にもならないので
過払い請求をしないでしょう。
ウチのところでは、今後顧客に対して追加融資はしない方針です。
現在顧客に貸付けるときは顧客に対して書面でこの様に説明しています。
1.当社は出資法の金利で貸付します。
2.元金に対して出資法金利で日割り計算しています。
3.返済は、銀行口座返済でなく店頭返済です。
どうしても、店頭返済が出来ない場合は、銀行口座で返済も認めますが
後日当店指定の領収書を郵送しますので署名して当店に返送する事
4.貸付金利に不満が有れば、利息制限法に金利で一括返済して契約を解除してください。
当店は、元利金等返済です、したがって追貸しは一切しません。
所定書面がすべて揃えば一切過払いが出ません。
こんな感じです。

さ~明日も仕事がんばるぞ~
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