街金オヤジの日記

貸付けの時の気分、取立て・追込み
そんな日常業務?を書いていきたいと思います。


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当社の営業スタイル

2008年01月27日 17時31分38秒 | Weblog
先ほど追加融資の電話がありました。
来店、契約時に「当社は、土日祝日は休業日です。」と言ってある。
契約書にも明記してあります。
だが、資金需要者には関係ないんですね。
容赦なく電話があります。
契約をするなら契約書を読んでくれよ~(゜д゜)<あらやだ!

時々ですが訳のわからない輩から電話があります。
先程ですが、唐突に「借金の時効は10年ですか?」と電話がありました。
初めはナニを言っているのか訳が判りません。
少し相手に喋らしてみたら、どうも10年前に個人的に貸したみたいです。
どちらにしても、私には関係ないので「弁護士か司法書士にでも相談すれば?」
そう答えたらいきなり「サラ金屋なのに、そんな事も知らんのか!!」
そう言って電話をブッチと切られました。
貸したのはお前だろ?回収出来ないからって関係ない俺に八つ当たりをするなよ~
ま~ヒマなら相手の電話番号から所有者を調べてイジメてやるんだが
アホくさいのでヤメじゃ~ (。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ

だが、今年に入ってから融資の申込がグーンと増えました。
成約率は、開業当初約6割くらいでしたが現在は、約4割です。
他社に比べたら貸していないに等しいくらいです。
初回の融資は5万円迄と決めています。
ただし、事業資金は除きますけど。
私は、小口貸付のスタイルが本来の庶民金融だと思います。
望まないのに必要以上に貸付ける大手の方が異常だと思います。
必要な金額を融資して、確実に返済できる金額で返済していただく。
そして、信用がついたら追加融資に応じる。
このスタイルでいいのです。
資金需要者=貸金業者は、信頼関係が無ければ成立しません。

破産、債務整理、延滞している連中達、お前達は己の勝手で約束を反故にした。
一旦失った自分の信用を取り戻す事は難しいだよ。
そして、緊急に銭が要る時に、自分が困るだけなんだよ。
それが、銭の報いなんだよ。
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4 コメント

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ブログ楽しく拝見してます。 (あーちゃん)
2008-01-27 22:18:18
サラ金や金貸しを悪党扱いする世間の風潮にかなりの違和感を感じていましたが同じようなことを考えている人がいたので非常に嬉しいですね。

「サラ金は銀行よりえらい。銀行と違って公的資金(=税金)の注入を受けていないから」などと仲のよい友人に言ってもわかってくれないんですよね。

この資本主義アレルギーというか資本主義音痴というのは日本人が農耕民族であることの名残りかとあきらめてます。
あーちゃんさまコメントありがとうございます。 (街金オヤジ)
2008-01-28 09:03:02
貸金業者が悪徳業者と見るのは構いません。
だが、銀行が相手にしない零細業者や個人に貸付して助かりましたと言われるのも事実です。
日本人は、みな平等だと思い切っているのでしょう。
私は、世界で平等なのは時間だけだと思うけど。
Unknown (KOR)
2008-01-28 11:48:52
>事業資金は除きますけど
とても、いい方針ですね。
松下電器創業者、松下幸之助だって創業当時2銭の風呂代にも困って手持ちのものを奥さんが質入したりして必要な資金をまかなっていたそうです。「質屋」はこの当時の庶民の間の一般的な金融であり、あの世界の松下も当時の庶民金融なしには今日の発展はなかったことになります。
庶民金融は、持たざる者が敗者復活する機会を提供するものといってよいでしょう。敗者復活の機会を封じてしまえば持たざるものはますます貧しくなり、格差はますます広がるのではないでしょうか。
KORさまコメントありがとうございます。 (街金オヤジ)
2008-01-28 12:07:37
私が、ビデオの世界で独立した時は手持ち資金で足りずに金融業者も融資に応じてくれませんでした。
捨てる神が拾う神があるの諺じゃないですが掛売りで結構と応じてくれた業者があり助かりました。
形は違いますがKORさまが言われるとおり敗者復活戦のチャンスを愚法は奪ってしまいます。
それでは、格差が拡大するだけです。
為政者、役人は、こんな簡単なことを理解しようとしません。

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