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文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

「馬市の値段、高く値がついた馬は少なく、結構、安い取引値が多かった」 FMくしろ「歴史探訪」

2020年02月24日 16時32分37秒 | 放送
「馬市の値段、高く値がついた馬は少なく、結構、安い取引値が多かった」。

昭和29年夏、農家さんのお宅で小耳にはさんだこの一言。

1)釧路国の乳牛飼育頭数は順調に増加し、馬はこの年が戦後のピーク。
2)折からの冷害凶作も重なり、農業は家畜用飼料栽培がそれまでの畑作農業を超える。
3)農業作業でも耕耘機の普及、作業用牽引馬はトラックやトラクターに転換。

「歴史の折り目節目の会話シリーズ」を立ち上げ今夜はその第一話。
大楽毛家畜市場でみられた取引価格を示す一言の背後にある農業形態の推移を紹介。

写真は<JR北海道大楽毛駅ひろば>に設置の、「日本釧路種」像。大楽毛馬市の盛況と取引対象の「日本釧路種」存在を知らせる。

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