第４２回東北七県珠算競技大会 in 星野リゾート奥入瀬渓流ホテル（青森県） その２

夏休み、完全に休んでました（笑）おひさです☆

さて！
その２は大会当日！

と、その前にお詫びを
私。後方でずっとビデオカメラを回しておりました。
一応、「視察」をぶらさげてはいましたが
気になった方も多いかと思います
ご迷惑をおかけしてたかもごめんなさい

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いたるところに県支部の心遣いがあふれてた青森
壁にも


もちろん選手名簿には載ってるよ
でもそれは持ってる選手や役員は見れば分かるけど
保護者の方々には手もとにナイからね
これは嬉しかったデス

会場を一歩でると「冷っっひゃでェ麦茶コーナー」が用意されてて
飲むと気持ちシャッキリ、頭キーン（笑）
幸せだったなぁ

業者さんのブースもけっこうな人だかりで盛り上がってたよ
おもしろい雑貨や問題集、そろばんはもちろんゲームソフトやらパソコンやら何やら
実演販売にめっさ弱いタイプだから
何気に毎回楽しみでついつい買っちゃう

さぃ本題に戻らなきゃ



会場外にはこれから入場するご来賓の先生方




そして選手着席


ひょぅ～～～☆いい眺めデス




生駒副理事長より祝辞


大会は見ごたえありました＾＾
総合競技は例によってやっぱり同点決勝☆今回は２部と３部　３名ずつの計６名


種目別だって負けてない
大きい桁から読むのにもガンガン合わせてくるし
優勝争いもワクワクしたし入賞争いもけっこうな激戦でした
秋田県の選手たちも大健闘☆
フラッシュ暗算は
中央通路に特別席がもうけられてのタイムトライアルな優勝決定戦
全日本みたい


お昼
プラカードで県ごとに移動をするんだけど
これが分かりやすく色分けしてある技ありモノ
昼食会場のテーブルにも一席一席色分けしたカードが置いてあったりして
ささっと座れるし、全く混乱なくスムーズ☆その配慮に感動

表彰も司会とスクリーンの絶妙で
県対抗は今回も青森県がさらっていきましたが～～～～
盛り上がってましたね＾＾

閉会式では青森から次回開催の地、秋田へ大会旗の引き継ぎが行われ
大場秋田県支部長が閉式の辞を

さすが東北大会
なんだか色々ハードル高くなってないかぃ（汗）

終了してから秋田県選手団だけで集合写真


間に合わなくて後から撮った選手も何人かいたので
残念ながら全員ではないんだけど
ちょっと（かなり）いい記念になりました

選手みんなみんな大変よくがんばりました
付き添いの方々、本当にありがとうございました
一緒していただいた時間、感謝申し上げます
引率の先生方、役員の方々おつかれさまでした

会場を出るとき、青森県の先生方が拍手で送り出してくださいました




青森県の先生方、大変お世話になりました
いい大会でした
お風呂もよかったぁ～～～

帰りの奥入瀬も素敵だったよー


次回は秋田県。どんなドラマが待ってるやらね
ウシャーがんばるぞぅ
これからも宜しくお願いいたします