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□こんにちわ。行政書士の鴨志田です。
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□おかげさまで、2000年5月にPACオフィスを開業して以来、多くの素敵なお客様との出会いがありました。感謝しております。
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□と同時に、これまで、多くの『素敵なことば』とも出会い、励まされ、ヒントをもらい、Positiveに過ごせてこれたのだと思います。『ことば』には、力があります。
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□今日の行政書士鴨志田が出会った～素敵なことば～は、仕事柄、よく読む、ネットビジネス本の中から抜粋。
┏━━━≪行政書士鴨志田が出会った～素敵なことば～≫━━━━┓
『日本人はとかく失敗を恐れ、失敗はできる限り隠そうとする。
しかしアメリカでは、失敗は勲章の一つだ。なぜなら「成功体験は
思い上がりしか残らない。失敗にこそ、学ぶべきものがある」と
考えられているからである。
失敗の原因を分析すれば、それがノウハウとして蓄積される。
こういう気風が、アメリカで優れたベンチャーがどんどん輩出
されてくる背景にある。我々も失敗を恐れて、汲々としては
いられない。たとえ失敗しても、そこから貴重なノウハウを得る
ことができれば、敗者復活は必ずある。』
「インターネットビジネス儲けのヒント」（今井仁）
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□『失敗』の捉え方、これって確かに大事なポイント。もちろん、日本ではみんなそうだというわけではないんですけど、『日本人はとかく失敗を恐れ、失敗はできる限り隠そうとする』傾向にあるように、私も思います。教育上の問題なのかわかりませんが・・・。
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□『失敗』の捉え方１つで、アクションを起こそうとする人の数も、変わってくるはずですよね。『失敗は勲章の一つだ』『敗者復活は必ずある』と信じることができれば、かなり踏ん切りがつきやすい。
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□私も、ずいぶん失敗というか、思い通りにならないこと、過去にいっぱいありました。時にnegativeになったり、落ち込んだり、もっと酷い状態になったりと、まあいろいろありました。
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□そんな体験の中から、『PAC』、できるだけpositiveに！activeに！creativeで！いた方が楽しいし、うまくいきそうな予感がすると思えたんですよね。
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□そんなことを漠然と思っていた頃、この～ことば～に出会ったんです。今、ネットベンチャー行政書士をやっている自分の原点は、こういうところにもあるのかもしれません。
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□過去のお客様に限らず、行政書士鴨志田が出会った『素敵なことば』をチェックしていただき、少しでも日々の暮らしに役立てばうれしく思います。
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□何かありましたら、またどうぞ。いつでもお力になりますよ。
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