グーッ!チャリ!ぱ~だ!

映画とちゃりんこと、時々、ラーメン。
それぞれの感想は個人的意見っす!

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映画:南極料理人

2009年08月29日 | な行の映画

南極料理人 ←クリックでオフィシャルサイトへ

【コピー】
 おいしいごはん、準備中。

【キャスト&スタッフ】
 監督・脚本:沖田修一
 原作:西村淳
 主題歌:ユニコーン
 出演:堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、西田尚美、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛、小出
早織、宇梶剛士、嶋田久作

【作品情報】
 ジャンル:ドラマ
 製作年:2009年
 製作国:日本
 配給:東京テアトル

【あらすじ】
 海上保安庁の料理担当である西村は、南極ドームふじ基地に派遣される。
 ペンギンやアザラシはおろか、ウィルスさえ生存できない極寒の地では、楽しみと言えば食べることだけ。
 観測隊員のために西村は、時に贅沢な食材を使い、娯楽の少ない彼らをもてなしていた。
 日本から遠く離れた西村の心の支えは家族。
 しかし、ある日娘から「お父さんがいなくなってから毎日が楽しくて仕方ありません」というファクスが届き
、ショックを受ける。(goo映画より)

【感想】
 こういう映画すきだなぁ。

 南極といえば、昭和基地しか思いつかないんだけど、この映画の舞台となった「ドームふじ基地」も含めて全部で4箇所あるらしい。
 で、舞台となった「ドーム富士基地」は一番内陸部に位置し、標高は富士山より高く3,810mもあり、ペンギンやアザラシはおろかウィルスさえもほとんど存在しないところらしい。

 周りは氷しかなく、閉ざされた空間で限られた人としか接触できない。
 極限状態での心理状況や、南極と日本という絶対的な距離での家族、恋人の機微。
 非日常的な南極基地にありながら、日常的である「食事」を通して、
 ユーモアを交えながら、時には切なく、さりげない感動を随所に織り込んで描いている。

 食っていうものが人にとっていかに大切か、
 おいしいものを食べられる事がいかに幸せか、
 気の合う仲間や大切な人と一緒の食卓で食べるならなおさらだ。

 エンドロール中に映像とエンドロール後に静止画のワンカットがあります。
 気になる方は席を立たないようにです。

 なんだか、幸せになれる映画です。

 グーッ度: 
 4点(5点満点)

 (ユナイテッドシネマ福岡にて)

 劇中のきたろうさんのセリフ「ボクの体はラーメンでできている」
 映画を観終わった後、どーしてもラーメン食べたくなって、それもラストに印象的に登場した典型的な「中華そば」を!
 で、ボクの住んでいる西区内でオイシイ醤油ラーメンを提供してくれるお店といえば、「きりや」か「三洋軒」が思いつく。
 きりやの2つしかない駐車場はとめられてので、三洋軒に行ってきました。
 やっぱり「食」って人の心を穏やかに和やかに幸せにしてくれるんだなぁ。

 

 

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自転車で久住登山口、牧ノ戸峠へGO!

2009年08月28日 | 自転車でGo!

竹田駅~波野~瀬の本高原~牧ノ戸峠~久住~竹田駅

盆時期を避けての夏休みを取って、実家に帰ってました。

去年は、実家から久住経由で瀬の本高原まで行ったので、
今年は、やまなみハイウェイ最頂部の牧の戸峠を目指すぜぃ!
と、意気込んでいたのですが・・・
走行予定だった国道502号線が、
この間の大雨の影響で緒方~竹田間が未だに通行止めのご様子。
迂回路がよくわからないので、竹田駅まで車で行く事に。

竹田駅の駐車場にて自転車をおろして、ジャージに着替えていざ!
(ちなみに竹田駅の駐車場の料金は平日2時間以上は終日300円です。)

ルートは、去年は久住町を通って行ったので、
今年は波野を経由してやまなみハイウェイを目指します。

コースはこんな感じです。クリックしてくだされ。

国道57号線の通行量はソコソコなのですが、
大型車が多いし、みなさんスピードを出しているので、ケッコウ怖いっす。

竹田ドライブインまでは、登りが続いて、ハードです。

波野の県道40号線を右折してしばらくすると、
景色は一変さわやかな高原に。

こんな、のどかな看板もあり・・・

牛さんがの~んびり日向ぼっこ。

高原を渡る風は、
どこまでものどかで、涼やかで、爽やかです。

いや~、チョー気持ちいい。

そんな爽やかな風を感じながら、
休憩ポイントの瀬ノ本高原、三愛レストハウスへ到着。

三愛レストハウス内のコンビニで、パン2個を購入。

食べながら、↓あそこを登るのかぁ。。。
やめようかなぁ・・・なんて弱気んぐシンキング。

パン食って元気でたーーッ。
高原で寝そべっていた牛さんの牛歩の如くゆっくりではありますが、
「なんだ坂!こんな坂!」

ここも大雨の影響でしょうか、えぐれています。

やまなみハイウェイという名の通り、
たっかいんです。
景色サイコーっす。

車のサンルーフから、顔出しているお子さん達が、
「ガンバレーー!」と声援をくれます。
一人で走っているのですが、
なんだかウレシク、「ありがとー!」なんて返して、ちと苦笑い。

しばらく、坂と語らいつつ、景色を楽しみつつ、
おおおおおっーーー!!!
到着っす。

標高1,330mです。
竹田からの標高差は約1,100mです。
おー、やった感あるなぁ~。

登山口です。
自転車できたの?
なんて、呆れ顔・・・されている方も・・・

ここまでの距離(Dist)は約50kmです。

お決まり的にソフトクリームにて再休憩。
濃厚でうま~い。

帰りは、ワインディングロードを一気呵成です。
ペダルはほとんどこぎませんが、
怖いのでブレーキを固く握り締めたまま。
よくこんだけ標高差登ってきたなぁと感慨に耽りつつ
体感あっという間に竹田駅到着。

本日の
走行距離は約85Km
消費カロリーは約3000Kcal
でした。

 

 いや~、やまなみハイウェイきもちいい!
また、走りたいなぁ~。

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前売り特典:ちゃんと伝える

2009年08月23日 | 映画前売り券の特典

ちゃんと伝える

の前売り特典を紹介します。

特典は「クリアファイル」です。

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映画:ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~

2009年08月22日 | は行の映画

ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~ ←クリックでオフィシャルサイトへ

【コピー】
 あなたの忘れていまったモノが
 この島にあります。

【キャスト&スタッフ】
 監督:佐藤信介
 脚本:安達寛高、佐藤信介
 キャラクターデザイン:石森連、ヒラタリョウ
 主題歌:スピッツ
 声の出演:綾瀬はるか、沢城みゆき、戸田菜穂、大森南朋、谷村美月、家弓家正、松元環季

【作品情報】
 ジャンル:アニメーション
 製作年:2009年
 製作国:日本
 配給:東宝

【あらすじ】
 幼い頃に母と死別した女子高生・遥は、不在がちな父との関係も少しギクシャクしていた。
 そんな日常から逃れるよう武蔵野の祖母を訪ねる途中、遥は子供の頃に遊んでいた神社で不思議な光景を目にする。
 小さな“きつね”がおもちゃのゴム式飛行機をどこかへ運んでいるのだ。
 きつねを追って森に入った遥は不思議な水たまりに引きずりこまれ、不思議な世界に迷い込んだ。
 そこは「ホッタラケ」を集めて暮らす住人が住む世界だった…。(goo映画より)

【感想】
 「むか~しむかしあるところに・・・」の昔話の世界に現代の女子高生が迷い込んだ。
 日本を代表するアニメスタジオの一つPriduction I.Gの製作なので期待したのですが・・・。

 試写会にて先行鑑賞した会社の先輩曰く、観客をホッタラケにする映画じゃ、用心して観なはれやっ!

 確かに世界観が解り難かったりするが、根底に流れるのは親子愛と友情、物が溢れる現代においての使い捨てへの警鐘などなど・・・。
 確かに観客をホッタラケの置いてきぼりにしている感はあるが、そんなに複雑に考えなくてもいいのかも・・・。
 うまく感情移入できれば感動する場面も多々あり、ボクも涙した。
 でも・・・。
 もう少し、もう少し、なにかがあれば名作になったのかもしれない。

 大事にしていた物、大事にしていた思い出・・・それさえも人はやがてホッタラケにしてしまう・・・。

 グーッ度: 個人的にはそれほどキライではない。
 3点(5点満点)

 (ユナイテッドシネマ福岡にて)

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映画:96時間

2009年08月22日 | か行の映画

96時間 ←クリックでオフィシャルサイトへ
TAKEN

【コピー】
 父の愛が、
 パリの街を暴走する。

【キャスト&スタッフ】
 監督:ピエール・モレル
 製作・脚本:リュック・ベッソン
 出演:リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ホリー・ヴァランス

【作品情報】
 ジャンル:アクション
 製作年:2009年
 製作国:フランス=アメリカ
 配給:20世紀フォックス映画
 上映時間:93分

【あらすじ】
 17歳になったばかりのキムが、友だちと初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。
 まさに誘拐される瞬間にキムと携帯電話で話していた父親のブライアンは、自らの手で犯人たちを地獄の果てまで追い詰め、娘を奪還しようと決意し、単身パリに乗り込む。
 誘拐犯はアルバニア系の人身売買組織だと判明。
 政府の秘密工作員として活動してきた経験を生かし、単独で捜査を開始する。(goo映画より)

【感想】
 (悪い意味でなくて)いや~疲れました!
 手に汗握って、体に力が入ってしまって!エンディングでは放心状態

 序盤は、お父さんのブライアンと娘キムを取り巻く複雑な家庭事情、父の娘への真っ直ぐな愛情が感じ取れて、お父さんへすんなり感情移入ができます。

 そんで、当然の如く、ソラ見たことかと事件が発生してからは、ノンストップ。
 娘救出へ向けて一直線!
 ジリジリと追い詰めながらも、一転二転する手に汗握る緊張感のあるスリリングな展開にもうハラハラ。(まぁご都合主義的な内容もりますが気になりません)
 やりすぎだろ~っ、って場面が多々ありつつ、内心では溜飲を下げている自分にちと恐怖もし・・・

 リーアム・ニーソンがとにかく渋くてカッコイイ!

 フレンチフィルムノワールの影の濃い部分も残しながらのアクション映画。
 これは、必見です。

 グーッ度: 
 4.5点(5点満点)

 (ユナイテッドシネマ福岡にて)

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映画:山形スクリーム

2009年08月21日 | や行の映画

山形スクリーム ←クリックでオフィシャルサイトへ

【コピー】
 列島絶叫!

【キャスト&スタッフ】
 監督:竹中直人
 出演:成海璃子、AKIRA、マイコ、竹中直人、温水洋一、沢村一樹

【作品情報】
 ジャンル:コメディ
 製作年:2009年
 製作国:日本
 配給:ギャガ・コミュニケーションズ

【あらすじ】
 山形県の山村に、東京から女子高生の一団がやって来た。
 村おこしのための落ち武者キャンペーンに先生が誘われ、連れてこられたのだ。
 平家の落人がこの村で殺されたという悲劇も、彼女たちには知った事じゃない。
 ところが祠が倒された事から、死者の霊が蘇ってしまう。
 死霊たちは過去の恨みから村人達を次々に惨殺。
 しかし平家の侍頭が愛した人と、女子高生のひとりである美香代が瓜二つだった事から、美香代は亡霊たちに追われ…。(goo映画より)

【感想】
 竹中ワールド全開っぽい予告を観て、どうしょうか迷ってはいたのですけど・・・。
 やっぱり・・・だったかぁ・・・

 いや、面白くないワケではないんですよ(多分)、ボクには合わなかっただけかも。

 いろんな映画やTVドラマへのオマージュ(パクリ)が多々見られます。

 出演者は女子高生役の4人を除いてはとにかく個性派揃い!!
 そして、その個性派ぜ~んいん竹中さんといった感じの妙なテンションを妙にやりぬく。
 個性派俳優のそれらを観るのは、確かに面白いのだが・・・

 妙なテンションは終始維持したままなのですが、お話やお笑いの面白さとかは・・・。

 まぁ~なんです、竹中さんのファンと、女子高生役のファンの方のみオススメかな・・・。

 それにしても、成海璃子さん、どうしちゃったんでしょ・・・太って(いや成長がよいようで)・・・

 グーッ度:
 2点(5点満点)

 (シネ・リーブル博多駅にて)

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映画:ナイト ミュージアム2 

2009年08月18日 | な行の映画

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Night Museum 2

【コピー】
 もっともっと動き出す!

【キャスト&スタッフ】
 監督:ショーン・レヴィ
 出演:ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、エイミー・アダムス

【作品情報】
 ジャンル:SF/ファンタジー
 製作年:2009年
 製作国:アメリカ
 配給:20世紀フォックス映画

【あらすじ】
 NYの自然史博物館を見事に守りぬき、息子との絆も取り戻した夜の警備員ラリー。
 その後自分のビジネスも成功し、忙しい毎日を送っていた。
 ある日、久しぶりに博物館へ行くと、近代化によって不要になってしまった展示物たちが、首都ワシントンのスミソニアン博物館に運ばれようとしていた。
 その引越しが終わった夜、助けを求める展示物の仲間からラリーに電話が入る。
 NYに残されるはずだった魔法の石版が、猿のデクスターのいたずらで一緒に運び出されてしまい、スミソニアンの展示物たちまでも動き出してしまったというのだ。
 そして、生き返ったエジプトの王ファラオは、歴史上の有名な戦士たちをかき集めて世界征服の野望に燃えていた!
 あわててワシントンに向かったラリーは、仲間たちを助けるために石版を取り戻そうとするが…。(goo映画より)

【感想】
 世界最大の博物館も動き出す!
 舞台をニューヨークの自然史博物館からワシントンD.C.のスミソニアン博物館に移してスケールアップ。

 前作は親子の絆を取り戻す事に成功したラリー。
 今回はロマンス含みで、自然史博物館の仲間達との友情も再確認。
 前作同様親子の連携プレーが楽しかったりするのだが、後半はバッタリ無くなってしまい、少し寂しく感じる。

 世界最大の博物館だけあって展示物も多種多様。あんなものまで動かしちゃって・・・(笑)
 それらを活用?したドタバタアクションが見所でしょう。

 展示物が動き出す!なんて考えたら面白いよね。
 トンデモな博物館も数あるわけで、これが動き出したら・・・なんて妄想・・・したりして。

 今作もお子様向けのお気楽ムービーなわけで。
 まぁソコソコ楽しめるので、アニメじゃなく実写を観たい親子にはいいのかも。

 グーッ度:
 2.5点(5点満点)

 (ユナイテッドシネマ福岡にて)

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映画:ボルト 3D

2009年08月18日 | は行の映画

ボルト 3D ←クリックでオフィシャルサイトへ
BOLT

【コピー】
 「ずっと家族だって、信じてる」

【キャスト&スタッフ】
 監督:クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード
 脚本:クリス・ウィリアムズ
 製作総指揮:ジョン・ラセター
 声の出演:佐々木蔵之介、白石涼子、江角マキコ、天野ひろゆき

【作品情報】
 ジャンル:アニメーション
 製作年:2009年
 製作国:アメリカ
 配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン

【あらすじ】
 ボルトは大好きな少女ペニーのためならたとえ火の中水の中、スーパー・パワーで駆けつけるスーパー・ドッグ。
 ただし、それはTVドラマの中のこと。
 ところが、ボルトはすべてを現実だと信じ切っていた。
 高視聴率を叩き出す迫真の演技を引き出すために、撮影スタジオの外に現実の世界があることを教えられずに育ったのだ。
 ある日、ハプニングで外の世界に飛び出してしまったボルトは否応なく真実を突きつけられるのだった。(goo映画より)

【感想】
 「モンエリ3D」ですっかり3D映画の魅力にハマってしまったボク。
 今回もメガネかけてみるか~って事で家からは遠いこの劇場まで。

 いや~、なかなかいい映画でしたよ。
 夏休みの親子鑑賞にはピッタシ!!

 序盤のハラハラドキドキ、手に汗握るチェイスシーンに、まず映画に引き込まれます。
 そんで、それぞれ特徴のあるキャラが次々に登場。
 犬好き、猫好き、ハム好き・・・、個性もそれぞれ違っていて誰をヒイキに感情移入しても楽しめる。

 よくできたキャラ設定と、子供でなくても楽しめるストーリー。
 友情、愛と勇気がたくさん詰まったこの映画に感動をらもらっちゃいましょう!

 3Dですが、今回はイマイチかな・・・
 モンエリのように3Dを意識したギミック的な映像は少なく、ちと残念。
 ちょいと高め(大人2000円)の値段設定なワケですからそれなりの見せ方をしてほしいもの。(ただ、それに拘りすぎても考えもんだけどね。)
 それでも発展途上の3Dの未来、ワクワクします。

 今回のボルトは通常価格の2Dでも充分楽しめる映画です。オススメです。

 グーッ度:  2DでもGood 親子鑑賞に
 4点(5点満点)

 (ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクルにて)

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映画:色即ぜねれいしょん

2009年08月15日 | さ行の映画

色即ぜねれいしょん ←クリックでオフィシャルサイトへ

【コピー】
 青春は、
 モヤモヤするほど、
 ドキドキする。

【キャスト&スタッフ】
 監督:田口トモロヲ
 原作:みうらじゅん
 出演:渡辺大知、峯田和伸、岸田繁、堀ちえみ、リリー・フランキー、臼田あさ美、石橋杏奈、森岡龍、森田直幸、大杉漣、宮藤官九郎、木村祐一、塩見三省

【作品情報】
 ジャンル:ドラマ
 製作年:2009年
 製作国:日本
 配給:スタイルジャム
 上映時間:114分

【あらすじ】
 仏教系私立男子校の1年生、純は、ボブ・ディランとギターが大好きな音楽少年。
 ロックな生き方に憧れてはいるが、学校では優等生にもヤンキーにもなれない文化系。
 家では理解のある両親が愛情一杯注いでくれるので、反抗する理由もない。
 ロックとは程遠い平凡な毎日を悶々と過ごす純に、友達から夏休みに隠岐島に行かないかと誘われる。
 そこのユースホステルは、フリーセックスを楽しむ男女が集まるというのだ。(goo映画より)

【感想】
 いいねぇ、こういう映画も好きだなぁ。
 田口トモロヲ×みうらじゅん 最高っす!妄想ロックバンザイ!青春バンザ~イ!

 文化系「おっぱいバレー」といった感じか。
 時代背景も近しいし、いつも悶々妄想している年代の彼らが数々の出来事を通して成長するってあたりも。
 ただ、高校生という事もあって少し「大人」な内容ではありやすが。

 随所に見られる心憎い演出や一癖もあるキャラ設定もおもしろい。
 Hへの期待より友情を取ったり、ヒゲゴジラやオリーブの少し悲しい過去を持つキャラ設定だったり、もうね彼らが愛しくなっちゃいます。
 一癖あるキャラを絶妙に演じた出演者達にも拍手!

 モンモンモヤモヤ。思春期の男ってやつはもぅその事で頭ん中グルグルっ。
 今はクリック一つで、いろんな情報が得られる時代だが、ボクラの子供の頃はHな情報を得るのは至難の業。もう妄想が渦巻いちゃって(苦笑い)
 そんな、痛くも恥ずかしくも、純粋でいろんな事に一所懸命だったあの頃を思い出し・・・。
 現代の若者が見ても共感するトコロは多々あるので、オッサンだけの映画ではないですよ~

 ひと夏の出来事を通して少し成長した彼らを観て、元気をもらっちゃいましょ!

 それにしても「歌スタ!!」の臼田あさ美さん、純白のビキニが眩しすぎます!

 (初日初回に観に行ったのだが、ほぼ満員の席と女性客が多かった事に驚いた。)

 グーッ度: 
 4点(5点満点)

 (KBCシネマにて)

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映画:扉をたたく人

2009年08月15日 | た行の映画

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The Visitor

【キャスト&スタッフ】
 監督・脚本:トム・マッカーシー
 出演:リチャード・ジェンキンス、ヒアム・アッバス、ハーズ・スレイマン、ダナイ・グリラ

【作品情報】
 ジャンル:ドラマ
 製作年:2007年
 製作国:アメリカ
 配給:ロングライド
 上映時間:104分

【あらすじ】
 コネチカットで暮らす大学教授のウォルター(リチャード・ジェンキンス)は、妻と死に別れて以来本を書く事にも、教える事にも情熱を燃やせず憂鬱な日々を送っていた。
 ある日、出張でニューヨークを訪れた彼は、マンハッタンにある自分のアパートで見知らぬ若いカップルに遭遇する。
 知人に騙されて住んでいたというそのカップルは、シリアから移住してきたジャンベ奏者のタレク(ハーズ・スレイマン)と彼の恋人でセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)だと名乗る。(goo映画より)

【感想】
 人種のるつぼ、移民国家のアメリカ。
 国際的な情勢や国家の政策にもよって違いがあるが基本的に移民に対して寛容な国。
 9.11以降は移民政策の転換により不法移民に対する取り締まりは厳しいものとなっているようで、中東系の移民に対してのそれは特に厳しいよう。

 大学教授のウォルターはひょんな事からシリアからの移住してきたタレクと出会う。
 無為に日々を過ごしてきたウォルターが、音楽を通してタレクと触れ合い活き活きしてくる様を笑いを交えながら表現している。
 音楽は人の心の扉を開くキーにならんだなぁと心が温まる。

 家族で移住してきて何年も何事もなく善良に暮らしてきた。今は同様に移住してきた恋人と暮らしているタレクにも、不法移民の取調べは及んだ。
 不法移民は確かに犯罪なのかもしれない。しかしかつては寛容だったものがある事件をきっかけに強化され、それまで善良に暮らしていたもの達が不当な扱いを受ける・・・悲しい事だ。

 音楽を通して心を触れ合う事ができたウォルター達。
 アメリカの移民の扉は再び開く事があるのでしょうか・・・。

 日本でも、カルデロンさん一家の問題があった。身近に考えなくてはいけない問題なのかもしれない・・・。

 グーッ度:
 4.5点(5点満点)

 (KBCシネマにて)

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