５０代の再就職事情

最初なんで定番の日経新聞の記事でもまとめてみます。
こんなんでいいんやろか？
まあ試行錯誤しながら、やっていけばいいのかな…

とりあえず、
続けることに意義があるのかな？
まあ書いていってみましょー

日経新聞（１月２３日（日）朝刊１１面）

◆５０代での再就職事情

・５０代での再就職の壁の突破の３条件

１）隠れた能力を自覚すること
２）情報収集能力を蓄えること

３）現場感覚を忘れないこと

１）に関して

記事によると、営業職をやっていた人であれば、
・話を辛抱強く聞いて会話を進めるコミュニケーション能力
・相手への気配り
ができるようになってたりする。

このスキルを使って、
介護分野への再就職なんかが可能らしい。

これは、つまり自己分析が必要ってこと！
仕事を振り返って、今持っている強みを確認する必要があるってこと。
再就職以外でも、転属や転職などなど自己分析はきっとこれからも重要なこと。
定期的に振り返って考えることを忘れてはならないようにしなければ…

こう考えると、就職活動って今後の仕事に直結している気がする。
例えば、面接。
これは、対面営業の練習とも捉えることができるかもしれない
他にも、グループディスカッションであれば、
会議の仕方なんかにきっと役に立つんだろうな。。。
就職活動で得たことを仕事で活かすことを考えながら、就職支援を続けていこー
（勝手に宣言！！！）


２）に関して

情報は二つに分けられる。
・顕在情報：ハローワークなどのオープンになっている情報
・潜在情報：口コミなどでの狭い範囲のみが知っている情報

どちらが重要かというと、後者らしい。
ここで心掛けるべきなのが、
「世代の異なる人とのつながり」だそうだ。

これにより、種類の異なる情報を多く得られるらしい。。。

これはきっと今の自分にも必要だと思う。
今自分が話す人は、一番年齢が高い人で３０代の人にすぎない。
学外のイベントでもっと色々な人と話をしよー！！！
（またまた勝手に宣言…）


３）に関して

やはり何歳になっても現場は重要らしい。

特に５０代の再就職では実務ができて、現場の管理ができる人材が求められているらしい。

また、記事によると、
現場でノウハウを蓄積しようということは、どの業界でも必要らしい。
（記事では、野球界の話が出ている）




最初なので、こんなもんで。。。
もっと批判的見解を入れた方がいい気がする…

まあまた明日考えるとしよーーー

始めてみましたー

始めてみよー始めてみよーと思いながら、
もう年が明けてました…（笑）

とりあえず、色々と読んだことや聞いたことをまとめて、
考えるきっかけにしようかと考えてます。
最近頭がなまってる気がするついこの頃…

さぁ～頑張って書きましょー！！！