光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

珍しく、鳥画像。地面を突っつくこの小鳥の正体は。シロハラに似ているようだが。

2016-01-16 13:40:37 | 散策
  (この小鳥、ルリビタキ、ですね。それで、メスです。

  きのうも、この鳥、地面ではなく、木の上、モチノキの上にいました。

  その後は、同じ場所で、土掘っていましたがが。2016年01月18日。

  鳥好きの方の、ページに出ていました。感謝。)


  雨で、わずかに気温は上がっている。


  今日は試験か。雪降らなくてよかった。降っているところもあるだろうけど。

  でもかなり寒い。試験は何が起こるかわからないからな。きのうは眠れない人が多かった。

  そんなことはないか。


  朝からやはり喉がさらに痛い。簡単に治らないもののようだ。一応、ヨードの入っている、市販のうがい薬を

  試した。最初は、鼻うがいで、二度目の鼻うがいもしないといけないことに。

  これだけ冷えると、ほとんどそこにいない場合が多い居間の灯油ヒータの油も減る。もともと、いまのメーカに

  変えて、これはダイニチ製だが、9リットル入る。これで3日は持たない。母が生きていたときは、コタツも使っていたが、

  それでも13℃設定で、簡単に2日で、7リットルは減ったようだ。


  コタツは、中に入れば効率はいいが、母は椅子に座っていて、コタツはあってなきがごとしの使いかたになるので、

  電気ひざ掛け、電気毛布の小さいものを買ったが、それでも、ヒータをつけていて、コタツも使いということに

  なった。三種も暖房を使う。今から思うと、どうしようもないのだが、つまらないことでけんかもしたものだ。

  でも、あのコタツの使いかたは、してはいけないと説明書にもあった。


  いまはヒータは12℃で使っているが、朝は、恐らく、2、3℃まで冷え切っている居間である。油が減るのはこの

  時間だ。今日も、2日間隔で入れたが、減った量はどのくらいかな。5.5リットルくらいだろうか。給油中、

  2日に一回のペースで、普通だが、今朝も寒いので、ついに鼻から水がぽたぽたと落ちた。こうゆうことになるのは

  鼻うがいをしているから、というより、時間はたっているので、冷たいから鼻水、あるいは風邪っぽいので

  ということだろう。筋肉も痛んだが、どうにかミスなく、この作業を終えて、手を洗って。それから2回目の

  鼻うがいである。まだヨードの味がしてくる。しかし、鼻の水の通りはいい。朝よりはよくなっている。


  お湯でやるので、血はたまに出る。血がある、生きている証拠だが、たしかに鼻の辺りとか口の周りは、すぐに

  血は出そう。でもこれを見て驚くことは、さすがに情けない気はする。でもちょっとである。すぐに止まる。

 
  ホッと一息だが、自分の部屋に戻ると、5℃か6℃。

  暖まるためには、コタツ。こうゆうことをやっているのかとお咎めがありそうだが、私は早めに布団は引く。

  いまは少し遅くしているが、困憊していたときは掃除の後またすぐに布団だけは引いて、なおかつ寒いと

  コタツを載せている。いまはなるべく遅くしている。布団がもう形を保たなくなっている。

  万年床に近い。ここまで堕落するのは簡単だが、昼間は、疲れたとき、飯の後だけにしているが。

  何書いているか。


  きのうのことだった。このときはまだ布団は敷いてなくて、居間の方で雨を見ていた。梅、小さい花が

  ありそうでない。陽性の雨だったが、小降りになって、で気が付くと、小鳥がいる。


  冬になると、そんなに小さくはない、ただヒヨドリよりは丸い、飛んでいるより地面を走る、あるいは地面を

  ほじくっている鳥がいる。これがいないときは、雪が深いとき。あるいは10cmも積もると、もう見なくなる。

  キジ(鳥の雉である)なども、やたら地面をほじくるようだが、・・・。

  その小鳥、ヒヨドリより丸い体格に見えた、が窓の向う3mのところにいる。雨は降っているが、弱く、鳥の羽は

  水を弾く。最初は見るだけで、でもそばにニコンD300がある。55-200mm EDはつけっぱなし。もしかして

  撮れるかな。


  鳥は無理だ、というのがほぼ頭にあるが、窓を開けてみる。気が付いているようだが、逃げない。アジサイの

  辺りにいて、枯れ葉の下の地面をほじくっている。なんという名前だろう。むかしもこの鳥を撮っていた記憶は

  あるが、遠くからだ。でやってみたら、鳥は少しずつ後退するが、写ることは写った。やたらシャッタが遅い。

  ISO 800で雨で、暗いとこうなるが、明るくなったときに、100分の一までにあがったが、それでも鳥は止まって

  いるようで、瞬間移動している。

  
  今朝になって、少しネットで検索したが、シロハラというのが、近いが、体長が25cmはない。見えかたにも

  よるが。でも似ている。一度この鳥の名を、なにかで見た記憶もあるが、思い出せない。


  珍しく、鳥の画像で、これも枚数増えた。



  その一。暗くて羽の色などわからなかったが、画像ではある程度はわかる。ただホワイトバランスが「晴れ」
  になっていて、途中から曇りに変えたが、あまり影響はないかな。




  その二。いずれも水滴などはカチッと写っていない。被写界深度は浅い。ぶれもある。




  その三。




  その四。ほっている。




  その五。





  その六。だんだんと後ろのほうに動くが、一応は対象にはなった。撮った後も、まだそこにいた。




  その七。


  少し明るくなって、玄関からでも大丈夫で。



  その八。この色のほうが普通だと思う。




  その九。




  その十。


  自転車操業という感じで、いまはこれくらいなんにもない、、、というときはないなー。

  梅の花は小さすぎて、撮れもしないだろうが、その気にもならない。

  雪降ると、どうなるって、もうほぼ限界だけど。



相変わらず寒い。きのうの午後から喉が痛い。忘れていた剱岳、1月4日。

2016-01-16 07:00:18 | 散策
  ほとんど雨。起きて温度計を見ると、4℃。ゼットライトをつけると、恐らくすぐに1℃か1.5℃はあがる。

  でも10秒以内だったら、それほど影響はないと思う。

  今日は布団は、毛布2枚、布団1枚で、寒くはないが、きのうの午後から、今度は喉が痛くなった。


  もっともわかりやすい症状で、でも咳は出ないからまだいい。これが出ると悲惨。

  風邪というもの、ウイルス性のもの以外は、多少は市販の症状緩和剤は飲むが、一番いいのは鼻うがい。

  これはしかし予防効果が大きいと思う。喉の痛みだが、うがいするより、鼻うがいのほうが両方洗えて

  喉と鼻腔のことだけど、いいような気がする。喉まで水がいかないとだめだけど。

  いっているようなである。

  
  しかし治らないと意味はない。


  1月4日の立山、剱岳。

  このころたしか、立山連峰の雲が切れて、夕日の前の明るさのある時間、白い雪が金色に

  見えたものを撮っていたはずだが、これがなかなか見つからず、でも4日に、あった。













  この色以外のものを、その日の翌日かに出しているはず。



  このごろは雨か、曇りかで、山は見えない。見えても、面白いものが見えないと、この場所からの

  ものは迫力はないが。


  相変わらずブリ不漁。

  買っているスーパーでも、京都産のフクラギに品物を変えて売っているが、値段は同じだ。

  ひどい天気は来週らしいがさてどうなるか。



変わらず、記憶のない暖冬の風景断片、思うこと少し。

2016-01-15 13:58:26 | 散策
  きのう、午後、きのうは木曜日だった。そういえばこの日に、一週間分の食料を注文する日に決めていて

  来るのは一日あけて、土曜日、明日だ。午後でもいいが、いや午後の方がいいが、早い方がいいのは、待ち時間

  の緊張がいやで。それと、それから片付けることになるので、夕方の疲労は私としては避けたいという欲望。


  これにいろいろだが、あることに気が付いた。忘れている。なにか、ゴミ置き場の片付け。

  でもきのうは、ほとんど雨の状態で、かつ気温は低かった。ここのいえからだと、ゴミを回収する車のエンジン音も

  聞こえない。いかにゴミの収集が大変か、わかっている。ただやったことはない。この業務を、役所に入った新人が

  何日か体験することになる。どこの大学を出ようと、法学部だろうが、多分やることになっていて、装備はみなもち

  ろん支給。見たことない、やっているの。ただ、地元TVは、これを放送する。で、その実態はどうか、というと、

  これが業者さんが気をきかしているはずだ。むかしは、清掃局は市役所にあったと思う。学校の給食つくりのの

  おばさんと同じで、れっきとした公務員だった。


  んなことを気にしている人間は少ないが、ここの地域もいくつかに分かれて、ゴミの収集場所はあって、後片付けは

  まわってくる。ゴミを溜めている人間で、出すのは燃えるゴミだけで、ちゃんと指定されたものを使う。パンクし

  ないように、生ゴミはほぼゼロだが、穴も開けている。きっちりと、袋の先をしばる。他は、去年は薬ビンを出した。

  燃えないゴミ。回収ビンは、ネスカフェのもの少し。以後進捗ない。


  午後3時40分くらいで雨は弱かったので、助かったが、中見ても、その周りを見てもゴミらしきものは残っていない。

  一週間前も、同じで、でもこのときは、正月の食べ残しがあるかと思った。だが。目に付くものは、爪楊枝一本。

  他、正方形にして、一辺の長さが4cm未満の、なにかの製品の紙一枚だが、これも雨でびたびたで、これは乾けば風と

  一緒に飛んでゆくはずだ。それを拾っても、どうしようもない。

  ときどき愚痴で書くが、このいえの垣の中にゴミが、コンビニの袋のマーク入りのものが、投げ捨てられている場合が

  多い。ふつうはないはずで、それがあるから多い、となる。風で、いえ用の建築資材のの断熱シート、これはまだ

  ある。お菓子の袋、これもある。丸い何が入っていたかわからない、ビニル製のなにか、と、新しくどこのものか

  わからない、レジ袋。いずれも健在である。


  ゴミ置き場の平穏性を確認して、持っていた傘は役立って、雨になったが、いえにたくさんあるネットスーパーの

  ビニル袋は、そのまま手で持って、いえの回りを少し歩いた。これは朝も書いた。

  だんだんと消えかかろうとしているようで、新しいいえは建つ。いいいえだな。そう思う。約10分。

  それほど寒くはない。雨は降っている。


  このときに、多分チャトラのネコは、動いているものを見つけていたのだろう。

  それから帰るところは、ここ、いえしかないが、いえの周りをも見た。電力積算計、プロパンガスのメータ。

  「S」 は、漏れはないということだろう。いえの中でもこれは確認できたら、なんども見ることはないが。

  灯油のタンクもある。200リットル以上は入る。場所が悪い。あとの祭りだが。

  まだ150は残っている。これももうボロボロ。25年かな、耐用年数はいかほど。それから、このブログを

  見てくれている人はわかっていただけると思うが、いえの外に物置、あるいは蔵のようなものもここには

  あるが、なかはゴミといっていい。ここ10年開けていないところもある。ガラス戸があって、ここを

  まるでこそ泥のように、中をのぞいてみた。ガラスにも不透明なところがある。


  懐かしいものを見た。興味のない人が多いはずだが、高橋製作所の「FC100」という望遠鏡を随分むかしに

  購入していて、これの三脚が見えた。もともとは、これに赤道儀ももちろん付いていて、90Sという鉄の

  お化けであった。星を見るのに、問題はないが重い。外に出せない。何しろ、就職をして2年目に出た

  賞与で買ったもので、借りていた部屋は2階だった。


  高橋製作所は、いまもあるが、私は昭和の50年代に、55年かな、だから西暦だと1980年だが、本社が板橋区に

  あったとき、そこがショールームも兼ねていたので、出かけたことがある。2階で、階段をあがるとJP赤道儀に

  載ったFC125があった。これがすこぶるよかった。高校にあった、五藤光学の15cmがいかにも、古臭く見えた。

  このときに、たしか営業部長をされていたある人と、話すことも出来た。

  このとき、憧れのFC100と90S を買った。でも見るときは少なかった。


  今は、90Sは、はずして、PS2を都落ちしたときにお土産として買ったが、これがFC100の三脚に載っている。

  ただ見えたのは、三脚くらいだが。でも、これは外から眺めることは出来るが、ただあるというだけである。

  中に入ろうという気もない。偶然に、納戸を見たら、これが見えた。だが、それ以上のことを考えることは

  なく、傘を閉じて、いえの中へと戻った。このあと、ネコがニャーと鳴いた。


  14日の、シグレ模様の瞬間である。




  その一。




  その二。暗いと引き締まるかな、設定ミスだが。




  その三。


  白煙と竹。松竹梅ということばが思い出されて苦笑い。松もあったが。



  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。

  
  朝、4時半ごろ、これはトイレだったが、そのあと寒すぎて目は開いたままで、もしかして布団から背中が

  出ていたかな。寝すぎだといわれればそれまでだが、やたらコタツに入ると眠い。



雪でも晴れでも、星が見えても、寒い。

2016-01-15 07:13:00 | 散策
  きのうは晴れ間が少なかったから、感じとしては今年一番寒い日だと思った。

  早くも2週間過ぎ去った。


  積雪ということだが、1cmない積雪なのかな。天気情報、耳が小さくなっていて、はっきりと

  覚えていない。ただ、気象台が積雪を観測したというのは間違いはない。

  ほとんど水のほうが多い白いものが、結構長い時間そのままの状態で残っていた。

  同じような天気の繰り返しだが、多分晴れ間は出たはずだ。


  きのうから今日、夜は2回しか目は開かなかったが、星が見えているときもあって、これもいまは

  不思議ではない。

  5時45分過ぎに窓から外を見たが、久しぶりに金星を見た。鈍い輝き。雲も少しあった。

  西の窓から外を見るのは、なかなかむつかしく、結露で見えない場合もあって、でもやはり星は見えた。


  きのう夕方、ネコが、ミャーと鳴いて、普通に食べた。きれいに食べたが、だがやはりサッサと

  去ってゆく。

  ネコの道、ネコの世界。このときは、わずかだが外をぶらっと一周。このあとすぐだから、なにか関係ある

  のか。


  6時07分ころ下に降りて、その内に外が明るくなりそうだったが、また曇っている。


  13日の晴れ間、これはG12の色の設定、なんかおかしくなっているかな。













  こうゆうときもありそうだが。


  世の中どうなるのでしょうか。

  真珠は、伊勢志摩だけど、「パールハーバー」から後!が、思い出される。



積もらないが雪景色、これをどう表わすか。今日は本格的に寒い。

2016-01-14 14:04:55 | 散策
  地震の画面を見て、コタツから出た。


  大体朝は、熟睡していない場合、5時半ごろにライトをつける。LED。本体は、もう30年くらい前の

  シャープ製の電球スタンドだったか。LEDはいいようなところもあるが、これが適さない場合がある。

  電球がいい。これも書いておかないと。値段も安いとはいえず、結局何でもかんでもいいというものは

  世に出たことはないかな。

  LEDそのものがなぜ消費電力が少ないか、これを説明するのは、科学者でエンジニアで、企業の広報に配属されて

  いる方だが、使ってみてどうか。あまりにまぶしすぎる場合がある。夜中にこのLED電球をつけると

  その明るさに驚くが、またそれでもかなりの光が直に目に来ないように、アルミホイルで調節している。


  LEDの光は強烈だが、私の意識はまだ朦朧としている。ただ、これも考えものだが、熟睡しているときは

  いいかも知れない、という目覚まし時計、たしかに起きる。あの音を聞いていて、眠ることが出来たら。

  それが嫌で、段階としては、前もって、早めにLEDをつけて、やんわり、録音ラジオをつける。あるいはカチッと

  いう、目覚ましのスイッチが入る、そのときがわかるが、その時点で、目覚ましを解除する。

  最後は、目覚ましと格闘するが、毎回スイッチが見えないので、あるいはうまく切れないで、騒音を

  聞く。この三つのパタンで目は開く。


  で、5時45分になると、ここは限度で、どうしても起きないと、今日はないような気がするので

  布団から出るが、今日は寒かった。きのうはもっと早くから目が覚めていたので、話はまた変る。

  雨か雪だが、腰の辺りが重い。足は大丈夫だった。足のこむら返りは、むかしは、ほんまにひざから下の

  真後ろの筋肉がつった。いまは横だ。これは、最近書いていないが、O脚だからだ、としか言いようがない。

  「O」、である。悲劇と言うしかない。


  そんなにむかしではない時間、一週間以内で、両方の足の横の筋肉が痙攣、つった。このときは、起きたと同時に

  つったようだが、それほどひどくなかったので、どうにか歩くことは出来た。こうゆうときは立った方がいいのかも

  と思う。

  温度計を見る。今日は4℃、室内である。PCモニタの電源スイッチはどこがいいか、これもいろいろだが、

  下は使い辛いかも。そうゆうことを書くのではなかった。

  手帳に、今日は4℃と書く。それから飲む薬の用意をする。いまはまだまだ、7時になっても真っ暗といっていい

  ときがある。夏だと、4時半で明るい場合があって、5時を過ぎて、これも面倒とゴミ出したこともあったが

  いまは7時半にならないと明るさは出ない。で考え変えて、薬を間違いなく出したところで、もう一回布団に戻る。

  でも布団はもう冷え切っている。電気を使った暖めるものは、眠るときはコタツがある。でも電気毛布なり

  敷布はまだいらない。あれやると、先がみえてくる。やらなくてもみえるけど。


  この冷え切った布団、起きたときのままで、適当だから、体温の温もりももうない。そこに戻る。このときの

  冷たさをどう感じるかで、なんだか体調がわかる。で、ここにいるのも、6時05分まで。これも守っている。

  それゆえ、ダラダラとなすことすべて遅れるわけだが、5時半ごろに始まった2時間のラジオ録音は、もうかなり

  進んでいる。今日も新聞配達は、私が5時45分に起きた時刻より遅く来たが、これだけ寒いとそうなる。

  ちゃんと入っていた。

  5時45分に、灯油ヒータのタイマーを設定。でも6時5分過ぎて、居間にゆくと、今日の場合は、9℃くらいに

  しかなっていない。最大燃焼でも、20分と少し燃えたとして、9℃にしかならない冷え方。

  わずかに暖かい。


  書き始めて30分たった。やっていないものがある。先週の水曜日、医療費の計算をしていた。ゴロッと

  寝転がってそれ以外に居間のコタツ、電源は入れないで、そこで始めていたが、例の唇に脂がたまった

  ときで、そのことを忘れていたが、今日思い出した。


  一回、紙袋を持って下に降りたが、これが古いもので、おかしいなと思う。新しいのは、というか去年のものは

  ビニルの袋に入っていて、これも忘れていたが、みなホッチキスで、種類ごとに留めてあった。こんなことまで

  やっているのか。


  だが、計算はやってない。これはまずい。結果、最終までやらないと。ハガキと同じで、出さないと投函しないと

  意味はない。

  ノートを持ってくる。3冊あって、必要なものは一冊だが、これはあった。去年、一昨日、みなデータは

  残っている。


  で、市販の医薬品も、もちろん、医療費の対象である。この計算は複雑怪奇だが、いまは消費税は、8%である。

  これはありがたい。5から8になったときは、面倒。で、計算は、計算機がやる。これを忘れていた。

  変わらず、20年かもっと前のポケットコンピュータを使うが、電池は、1.2Vのエネループ、4本。当然電圧足らない。

  すぐに、おかしくなる。1.2と1.5の差は大きい。冷え切った計算機はしかし動いて、一応数字は出た。


  時間というか、きのうの、マイクロソフトのパッチで、Win 10を試しに入れてみたものの画面を一ヶ月ぶりに

  見た。

  何にもわからない。大体、パッチ、修正ファイルをどうして入れるか、これを探すのに時間。

  これとこれ以外でヘバッタ。ダウンロードで、Win 10を入れることが出来る人は、その判断はご自由だが

  私は遊んでいるPCといえ、入れたのは間違いだと、きのう思った。もっとも、Win 7に戻すのも、面倒で

  うまくゆくかわからない。


  雪の表情。




  その一。暗いので、雪は線を引くし、画面は揺れる。この線でゆくことに。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。





  その六。




  その七。




  その八。明るくした。こうゆうものはその日の気分の問題かな。いい悪い、というものでもないし。



 
  
  その九。瓦の雪はいいもの、マニアまでにはゆかないけど。




  その十。


  やはり長嘆息。



0℃か1℃台で、雪になったり雨になったり。積もるかも知れない。

2016-01-14 07:06:42 | 散策
  珍しく眠っていて、夢の中でなんだかお腹が減っているようで、食べものを探している

  自分がいるので、それを思い出して笑った。

  どうゆうことだろうか。

 
  食べ物はなかったはずだ、夢の中では、出てこなかった。食べてはいないが、その味を味わって、あの味は

  何だったか。味がしなかったわけではなく、しかしうまくなかった。飲み物、これはアルコールを求めて

  いたのではなく、甘いジュースだろうか。これも実際に夢には出なかったが、味がして同じく、曰くいいがたい

  もので、紙の味かも。


  その後も、食堂に行っている。外食である。いまとなってはもう古い人間なので、むかしの食堂で

  食券か何かを求めている。で、椅子とテーブルがあるが、えらく狭く、座る余地がない。

  ほぼ満員で、一人が食べ物を持ってきて向かいに座った、というところで終わった。


  きのう、年が明けて出したハガキの返信が来た。ちょうど12月31日に出したものの一部に、50円のものが

  あった。52円とごっちゃになっていたのだ。2円切手を貼っていなかったので、これは2日に戻ってきて、

  その日に2円切手貼って、再投函したものだが、どうも文字を見ると、本人のそれではなかった。


  これもきのう13日の、日の出後の様子だが、まだこれがあるだけよかった。












  放射状に。


  今日は風がないか、弱い。

  6時過ぎだと、雨と雪と両方降っていたが。

  一応外は白いが、まだ完全に真っ白にはなっていない。

  積雪は、0cm。 


 

バケツに氷は張ったが、融けた。朝の太陽の輝きは、豪快だった。

2016-01-13 13:59:25 | 散策
  きのう、一昨日、直近のブログ読み返していると、かなりボロボロなので、でも気が付いたところは

  直している。こんなもんだ。これ以上は、無理な気がしている。


  2度ほど目が覚めて、それからすぐに眠れるかというとあれだけ気温がないと、簡単につながらないものがある。


  夜中、早いときは丑三つどきだが、車のエンジン音がして、想像するに牛乳配達の方で、これは最近でも

  セールスで来ている。いまどき、あまり聞かない音だが、でも軽油で走るディーゼルではないと思う。

  あれは、宅配さんとか、お願いしている燃料店の、重いものを運ぶ車では普通だが。


  それから午前5時ごろだと、普通車でもこの時間だと走ることは普通だが、バリバリという音を久々に聞いた。

  でもこのときはピンと来なかったが、きのうの雪かミゾレの蒸発しきっていない路面の水分が凍っているので、

  それゆえ冬用のタイヤに変えた車だと、この音はざらにする。バリバリか、雪だとどうだったろうか。

  今年はまだ除雪車のエンジン音も、チェーンを巻いたタイヤの音も聞いていない。もしかしたら、出動回数、0。

  でも富山市も、雪深い山奥まで広がった。それゆえ、市として除雪車が走っていない、ということはないかも

  知れない。この地域もたしか1960年に、富山市に合併吸収、その前は婦負郡だった。この合併記念の鉢巻がまだ

  ある。


  朝はどうなることかと思ったが、いまも大して変わらない。氷はどうか、一度2個あるバケツをたしかめた。

  どうでもいいようなバケツだが、もはやなくてはならないものに。ここに歴史ありで、一つはむかしはいえの

  中で使っていた。表面は凍っていた。氷を見るのはこの冬初めてで、でも感じとしては透明感はあって

  厚そうではないなというところである。筋とかも少なく、もっと冷えてガチ氷になると、いかにも氷だと

  威張っているように見える。でも今日はそれはなく、さらっと融けた。その後は上の屋根から漏る。霜でも

  融けているのか、あるいは温度が低いから空気中の水分を凍らして、再び融けているものが落ちているの

  だろう。波面がたっている。こんなものは一回見ればいいものだ。


  今は道も路面は水溜りはまだある。気温が上がっているが、恐らく感覚としては、外のほうが暖かいかも。


  今朝も、ブログでモタしていて、いいかげん嫌になったが、そのあとに、マイクロソフトの修正ファイル、

  パッチが来ていて、入れた。Win 7のままである。でも一台だけ、Win 10にした。使えそうにないけど。

  ノート以外は、みなSSD、メモリのお化けのようなものにしている。この容量は、もう新しいものでも、2年前の

  ものでさすがに、240Gとか、500Gバイトの容量を入れる気はなかった。120のもので、実際の有効容量は、あるいは

  表記の問題かも知れないが、110Gバイトくらいで、残っている量は、20Gを少し越す程度である。もっとも、これで

  十分な気がする。使わないものも入れているし、使うものも限られる。

  データを保存するためにはもちろん従来の、HDを使う。こっちの方が安定感はある。SSDにも寿命があって、

  HDでも同じだが、厄介なことだ。


  ノートにも一応、入れた。他のソフトも、好き勝手に入ってくるような感じなので、アドビの「フラッシュプレーヤー」

  は、通知だけにしている。いずれにしろ、これにマイクロソフトのパッチを入れるのに、どうしても時間がかかる。

  途中で、ダウンロードも止まるのは、HD側の問題かな。容量はあるのだが。あるいは横取りされている。ほかに

  行っているのか。いかんともしがたい。使っていないのがだめ、そうかも知れない。


  寒いときこそ、という場合がある。元日に、居間の掃除をして、その後はやっていない。唇に脂がたまってと

  いうのは、いまは大分よくなって、食事に問題はないが、治りきらない。このままだろう。食べ過ぎているのも

  よくわかった。 いずれにしろ、まだ尾を引いている。でもあの事件があってよかったかも。

  掃除一つ出来ない、私は自分の親になったつもりで、自分自身をしかった。もっとも、効果はないけど。

  それから、掃除なんて、きれいになると思ったら大間違い、ってこれは書かないでおこう。

  時間が来た。


  一枚だけ、午前6時台のものがある。このときは雲がもう出ていた。その後は何度となく青空が出ている。

  出てはいるがいまは曇りである。恐らくこの後も曇りか雨。しばらくは、KUSOの付く寒さは続くが、これが普通。




  その一。暗すぎて、晴れていたのがだから信じられない。




  その二。これはもう午前8時台である。




  その三。なかなかすばらしい景色で、見所を拡大してみたい気もするが。




  その四。




  その五。赤い丸い点は、キヤノンの昔のものではよく出た。いまも出る。





  その六。




  その七。




  その八。孤独な作業である。





  その九。




  その十。元に戻った。変化の一部だが、それをみな追うことは出来ないな。


  どうにかしないといけないが、体力、低下あるのみか。



きのうの宵の時間、不思議と細い月が見えて、そのあとなんで晴れるの。

2016-01-13 07:15:02 | 散策
  長嘆息。


  富山地方気象台のアメダス、ようやく気温はマイナスに。

  午前4時27分に、マイナス0.9℃があって、いまのところの最低気温。


  きのうはこれもどうしても、こんな周期になるが、自分の身体の洗濯を。

  風呂はあるが、もう入らなくなって、長い。冬でも、着替えの場所に電気ストーブはおくが、

  シャワー。それでも、下手すると風邪引く。寒いから、頭も痒いし、洗うしかなかった。

  
  で、夕食食べて片付けすると、まずは一回はコタツで、しばらくは目をつぶる。でもこのとき

  多分眠ってはいない。一日のことを振り返っている。あれがあって、あれが失敗で、そういえば

  今日、Bさんからようやくハガキが来たが、目の手術か。世の中どうなるかわからんなー。
  
  それだと遅れて当然か。てな感じだ。


  一度、トイレにゆく。そのときに、南西の空低く、珍しく月が見えた。まだ細い。

  このときは曇り。

  その後も、わからないなりに本を読んでいて、で、何かを思い出して、窓から外を見たら

  それが目的だったかどうかは別として、晴れているではないか。

  どうゆうこと。どうせ曇るだろう。


  だが違った。9時ごろになる。なんだ、完全に晴れているではないか。

  極端に冷えてくる。毛布を一枚追加。もう寝るしかないな。


  それで、たしか、午前2時過ぎに起きていて、このときは貼り付けるカイロの封を切ったが

  もう一回外を見たが、あれほどきれいな「うしかい座」を見たことは、ない。

  暖冬に慣れて、この寒さはキツイ。


  もちろん何にも用意はしていない。去年と大違いだ。

  今朝5時半過ぎ、まだ星はあったが、その後すぐにか、いずれにしろいまは曇り。


  きのうの白い雨の降っているころの様子だが、この時間も今考えると暖かい、となる。













  きれいな感じさえする。


  今日の朝の室内の温度、2.5℃くらい。まったく冬としては普通だ。

  でも、手帳には3℃と書いておいた。

  自分をだまさないと。






寒がりだから、ということにして。瓦に残る雪かミゾレの美しさ、は雪と違う

2016-01-12 14:02:03 | 散策
  KUSOが付くくらい、寒い。


  起きて、だんだんと寒さを感じるようになる。コタツの中に入るまで、時間はあったが、入ってしまうと、

  それも肩の上まですっぽりと布団を被ると、暖かい。が、完全に力を抜いて、上を向いてしまうと、コタツだけの

  暖かさでは足らないような、寒さを感じるもので、これは不思議だな。


  身体が発熱をやめるような感じさえする。


  いまの富山地方気象台のアメダスを見るとどうか。12時、ちょうどお昼で、3.3℃。2℃台があって、3℃台に

  上がっているが、この1℃くらいの上昇はあまり影響はなさそうである。ちょうど中学生が、学校へゆく時間に

  北風に乗った斜めの雨が、半分ミゾレに変わって、それでも、やはり学校へと急ぐ、中学生はなかなかすごい。

  自転車だとみな、コートは来ている。雨合羽、もっとかっこいい言い方はある。見た感じは悪くない。学校指定と

  いうものか。でも顔は当然濡れてしまう。ほっておけば乾く、ここが若い人たちのいいところだ。

   
  私の中学生時代は、自転車で通学するような地域ではなかった。当時でも、自転車通学をする学区があったか

  どうか。東海地方でも、田舎のほうはかなり学校は遠い。鈴鹿オロシという強風が吹き荒れる。日本海側の雪、これが

  どこで落ちているか。白山か、あるいは福井県の山奥か、滋賀県か。若狭湾からの雪雲は比叡山辺りで、かなりの雪を

  降らす。そのはずだが、敦賀は雪が深く?、米原辺りでもそうだろう。最近は近江八幡でも、雪が降るのは

  珍しくないようだが、昔を知らないので、想像で書いている。


  三重県は、いろいろともの珍しいものが多いが、この鈴鹿オロシも、そのひとつで、鈴鹿山脈にも雪は積もる。

  鈴鹿峠、これはいまはニュースに出ることもないな。北陸で、そのニュースはないのは当然だけど。


  京都も雪は降るし、大阪も雪は降る、山のほうだけど。紀伊半島の南側の山間部は、かなりの雪が降るはず

  だが、当時でもあまりそうゆうニュースを聞くことはなかった。中学生とかだと、新聞なんか見てなかった

  かな。ただ風は一丁前に冷たかった。乾いた空気に、冷たい風。それでも雪が舞うことは、1年に一回くらい

  あっただろう。

  南紀と書くと暖かいようだが、これもそのときによる。大体太平洋側は、雪はあまり降らない。ただ格別暖かく

  はない。でも晴れる。乾燥して晴れる。この違いが大きく、どうしても、人は裏から表へと流れてゆくようで

  ある。


  私が、関東で就職したのは、これはたまたまだが、当時はなにゆえかはっきりと記憶はないが、就職難で

  あった。もっとも後のことを考えると、そうでなくても、簡単に蹴落とされて、挙句のはてに、辞めます。

  そうゆうことになったと思う。それでも、学生のときに、女だからということで、就職難があった、という知識は

  まったくなく、またそれを考えたことはなかった。ただ男だから、働かんといけないという気だけはあった。


  もっとも私くらい、就職に関して無関心だった人間は少ないのではないかと思う。まったく、そうゆうことに
  
  関して関心なく、いざゆくところがないとなると、慌てた。2社、試験は受けた。大体一社で落ちると、

  一応指導教官の推薦状はもらっていたが、その後はどこへいってもだめで、大体試験も面接も、両方とも

  学生のままの感覚で、試験はまったく、面接にいたっては、赤ん坊並みだっただろう。


  それで、どうして、ある小さい会社にということになるが、これもいま考えると、不思議である。

  それにしても、世の中一人で生きてゆくというのは、いつの時代でも大変だな。この気持ちは変わらない。

  それに比べて、はるかに学校は楽だった。

  なにを書いているのかね。


  70年代、80年代、時代はすでに動いていたが、動いていない時代はないが、集団就職などはまだまだあった

  時代だ。まさか、資料映像で、SLが引っ張る、たくさんの学生服の姿を乗せた客車を見ていたということ

  はないだろう。でもわからないが。出稼ぎが当たり前の時代でもある。これも怪しくなってきた。

  今は貧困はどこでも常識だけど、子供の貧困ということばが注目されている。これは学校のこともあるが

  家庭環境なども変化してとなるのだろうか。


  この雪の積もる、わずかな雪だがきれいなものだ、瓦を見て、路上生活を余儀なくされている人のことを

  思わないでもない。そうなっておかしくない自分がいる。もっとも、いまはいえの中にいて、凍えそうな感じが

  している。雪道で倒れたら。そのまま凍っているに違いない。

  このごろほとんど何にも興味も持てないし、政治や行政に期待することは、とおのむかしに意味のないことと

  いうのも理解している。

 
  死ぬ寸前まで元気でいたい、コロッと死ぬのが理想。元気そうな女性の言葉だ。この言葉が思い

  出される。


  あれ、人が来た。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。ここまではかなり暗いので、露光時間が長い。ぶれている。




  その八。




  その九。


  ちょっと今、話をしていたが、これがなかなか怖い話でもあって、ビビッて来た。

  ビリビリにしておこう。

  その人の身体の問題だが、・・・。


  

気温はプラスだと暖かいね、と言えたら。ミゾレか雪かが、凍っている

2016-01-12 07:09:12 | 散策
  きのうの夜の気温が、そのままで朝まである。


  大体、2℃から3℃というところ。この気温が続く。普通かどうか、押しなべて同じ気温が続くというのは

  もう記憶が怪しいので、思うこともかなり勘違いもあるはずだが、あまりないんじゃないか。

  どうしても昼の気温はお日様は雲の上にはあるので、上がっているのではないかと思ってしまう。


  国立天文台に、暦計算室のページがあるが、きのうの富山の日の出の時刻は、午前7時04分で、一番遅い値。

  今日は、7時03分になっている。単位が分だから、一遍に1分早くなったわけではないけど。
 
  1月2日も、7時03分だ。


  3日から11日までが、午前7時04分というわけ。何で、冬至のときに、もっとも日の出の時刻が遅く

  ならないか。これが問題だべ。


  窓から見た屋根と、それから地面も白く見えるところがあるが、凍っていると雪も簡単に融けず、

  今日はずっとこんな寒くて、暗い天気が続くのかな。




  違うネコ。







  青い、これも9日の土曜日、この日もクロネコヤマトのドライバーさんは、「街では雪がちらついてました」と
  話された。




  うまく曲線になったが、ただ次のところに移動しただけ。



  ウーーン、そりゃ寒いぞね。