光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雲の多い空だが、日も出ている。朝の表情

2014-09-27 07:05:55 | 植物・花(秋)
  お天気、きのうは日中、かなり強い北風、これは宵の時間ようやくおさまった。

  だからきのうの日照は、結構少ないはずだ。


  夜、雨は降らないが、風はやんでいて、それでも雲は多く、もう沈むかもと思う

  細い月はやはりわからなかった。


  今朝も、5時半ごろだと、カメラをしまったほどの雲の天気だが

  今は日が滲み出てかなり時間がたって、きれいなといえる空がある。

  上にゆくほど、青くなっている。


  きのうの朝に戻ると、ヒガンバナが、この近くのお寺の境内に、結構あった。

  まだ咲いてすぐか、ちょうど見ごろでもちろんこれを見ている人はいないが

  朝の光を浴びるヒガンバナに、ダークなイメージはなかった。


  このお寺、竹もあったし、一番きれいなと思えるカエデもあった。

  白梅もあって、よく撮ったが、何しろここのいえのものよりも古い古い感じの木で

  でもまだ大丈夫だと思ったが、あっさりとなくなった。小さい新しい梅が一本。

  翌年、竹がまったくなくなって、でもカエデは小さくなったが、これはちゃんとある。

 
  明るく広々となったが、それだけが目立つ。景色としては、竹とかがあったほうがよかった。

  ヒガンバナはだからか、元気で少し増えた。

  ほかの道を歩いて帰って来たが、新しい家、これが洋風というか、周りに似たものがないので

  結構目立つ。印象が変わる効果がある。


  きのうの朝。草花と空。



  これは失敗だな、手抜き。







  まだまだ、たくさんタネ、冠毛が残る。




  雲。




  これは画質を落としすぎた。

  
  比較的暖かい夜だったけど、夜中にクシャミと鼻水、原因は弱っていると考えたほうがいいか。

  今日は一日晴れそう。



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