光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

月と、黒い入道雲

2009-08-24 16:18:50 | 散策
  かなり過ごしやすいお天気。
  まずは大体晴れ、ところどころ雲もあって、影がある。
  風は北風、また湿度が少なさそうで、50%台のようだ。
  その風を浴びて歩くと、スースーとして
  言ってみると、裸で歩いている感じがする。
  最高気温は、午後3時までで、26.7℃。
  秋以外の何ものでもない。


  それで、朝からきのうの夜の黒い入道雲のこと
  ばかり書いていて、やはりここは、月と、黒い入道雲。





  最初に、日が出ていたときの雲の様子。
  地平辺り、ぐるぐるっと入道雲で囲まれていることがわかると思う。
  このときの色は、白だが、もう影が出来てもいる。




  日が沈んで、少し時間がたった。思いの外、外はもう暗く
  左側の下のほう、南西の空低く、細い月がある。
  それから見慣れない、なにかが地平辺りにあるのも、わかると思う。




  中央辺りを拡大、わかりにくいが、黒いのは入道雲。




  月のある、辺り。中央下右にわずかな、黒い雲があると思う。
  この画像に、白い点があり、調べると星などではなく、何と
  常時点燈している、CCDのドット落ち。二つもあることもわかった。




  再び、画面の真ん中辺り、入道雲の拡大。ちょっとショボイ。




  右側は、大きな木の影で、真ん中で光るのは、煙突のライト、というか
  ストロボである。うまく同期して写った。




  入道雲らしさのあるところ、は、これくらいの拡大でちょうどいいかな。
  肉眼で見る入道雲は結構感動的だったけれど、写真だとそれは出ない?。
  むつかしいなー。

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