光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

滑らかに雪の降る温度に低下して、氷点下

2015-01-28 07:04:08 | 散策
  気象台のアメダスの気温を見ていると、

  きのうの12時に気温のピークがある。日付が変わる時間のほうが高いが。

  その後、だから午後は、ゆっくりと気温は下がって、今朝の6時は、マイナスで0.2℃。


  屋根に雪で、これはたしかきのうの夜もう白かったと思う。

  あっさりと雪だ。ゆっくりと変化して、雪は地上を薄化粧して、その後は曇りか小雨かで、

  でも雪は地面には少なく、瓦にはほぼ形を留めて残っている。

  真っ白である。

  瓦の気温は多分、気温よりも低いのだろう。


  窓はさほどひどくないが曇りガラスになって、でも眠っていて起きると、きのうまでの気温は高めで

  冷たさは、はっきり。

  そういえばこのところ、この冷たさを感じなかった。


  ただ積雪は、わずかで、気象台の積雪深も、0cm。

  もっとも屋根瓦の積雪も、測ってみても値にならないかも知れない。

  
  短い早春は終わった。

  相変わらず、左右の親指の両側に深い切れ目があって、ちょっとものを持っただけで

  結構痛い。トイレット・ペーパーを破るだけでも、痛む。

  生きている証拠だなー。


  これも冷たい北風が吹いた日の青空だが、今日は曇り空。

  ただ朝の室温は、5.8℃はあって余熱効果。













  再び寒々とした冬に、もっともこれが普通だが。



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