光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

2006-03-19 18:54:29 | 散策
  水が入った。うまくない。やはり、ある程度、時間と距離をおかないといけない。これが、ある言葉の意味だが、そうゆう事が出来ない。
  天気予報で、雪が降る、など言ってた。さらに、私は、悪夢を連続して見ていた。年だから、自然現象が近くなるのは当然だが、そのたびに、何でこんな夢を見るのか、と思った。それなら、まだ、単位が足りなくて卒業できないなんていう単純な夢のほうが、救われる。実際、そのとうりで、二回講義を受けて、かろうじて“可”を頂いて、ぎりぎりで卒業できた。もっと言うと、どれだけの数値が必要かなんてことを考えてなかったのだ。
  いかにも寒そうだが、外に出てみる。体はもう春だと思ってる。しかし、外の様子から、南西の風だった、これは真冬のカッコをしないと寒くてたまらないだろうということは分かった。実際に歩き始めて、寒さが身にしみた。後で、アメダスを見ると、6℃近くある。ただ、風が強かった。3時を過ぎて、白いものが舞う。サクラでもウメの吹雪でもない。ここは、気分を変えないといけない。
  すがすがしいもの。それで、竹。なんというタケかは知らない。近くの、お寺にある。小さい、タケかササか分からないものはうちにもあって、七夕のときは、昔は、わけてくださいという方がおられた。それにしても高くないか。

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