光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

シモツケはまだ蕾、アルストロメリア、梅の実など

2013-06-07 13:38:10 | 植物・花(夏)
  北風が吹いているが、気温もそんなに低くないので、結構蒸し暑い

  感じさえする。ちょっと冷や汗をかく様なことも続いたので。

  雨が降らないのが気がかりだが、まー、山の上には白い雪はたっぷりとあるので、

  水不足は心配していない。ここ、富山。

  問題は電力のほうで、暑い夏だろうが、涼しい夏だろうが、

  まー値上がりの続くこと。



  今年に入っても、結構上がっているような。

  その割りに、なかなか『同調してくれる』人もいないだろうが、

  夜空に煌煌と輝く、新しく出来た橋のライトアップなど、必要最低限にして欲しいものだ。

  そうでなくても、こう夜空が明るいと、自然界に異変も起こらないか。


  熱になって放出されるものもあるだろうし。

  火力発電も必要で、かつ安全で、環境のことを考えると、それも最低限で

  済むようにしないといけないだろう、とも思ったりする。

  今年はエアコンなどは、特に使わなくても済むかも、と思ったりもする。


  シモツケの花が惜しいことに咲いていない、蕾。アルストロメリア、この名を
  探すのに苦労。梅の実。ほか、毎度のこの辺りの風景。



  その一。シモツケ。もしかしてと思ったけど、この程度。もっとも時間はたった。




  その二。




  その三。




  その四。光が強いと、負けている感じ。




  その五。水田にイネ。




  その六。むかしはもっと咲いていたと思う、アルストロメリア。




  その七。ユリズイセンという名前も、こっちのほうがいいかな。




  その八。梅の実。たくさんある。




  その九。ハルジオン。




  その十。かなりごついバラで、その花も豪快である。




  その十一。




  その十二。


  喉の違和感のようなものは、ある時間たつと治る。

  それがまたぶり返す。つばが気管支に入ってむせるよりはいいか、と思う。

  微熱みたいのも、微熱で終わり。

  気にしても、どうにもならないし。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿