光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

枯れ草色、まだ残っていて、ナンテンの葉、紅梅はどうかな。

2017-02-28 14:23:46 | 植物・花(冬)
  きのう、2月27日、の夕方、空を見に少し離れたところまでいった。このときも風がきつく

  あまりいい感じはなかった。地平辺りに少し、晴れの空間。寒いかどうかは、感覚だろう。

  すでに暗い。月曜だから学校はあって、こんな時間までというのはふつう。たぶん中学生だと

  思うが、

  「チワー」、とか来た。おっさんだな。で、衣服を見る。プロサッカーの選手だけではないが、下は

  試合のときのそれと同じである。魅力は感じないが。


  2月27日、午前10時半から。まずはここのいえの枯れ草色。ただ、ナンテンの葉はピカピカして

  いる。カエデに新芽はあるか。一枚借景、枝垂れ梅の、もも色。




  その一。実は落ちたけど、葉の色はあんまり変化はない。




  その二。




  その三。これはどうしても、位置的に日当たりはよくはない。もともと、ここにナンテンがある
  と思ったのは去年。わかりにくいところ。アジサイの新芽はあるが、不思議な感じはない。





  その四。




  その五。





  その六。むかしと比べてずいぶんと木の量は減っているが、この時期、まだ緑の濃さははっきりと
  しない。この奥にもっと大量の木はあって、松の木もあった。石の位置、少しずつ変わっているかも

  知れない。形は変わらないと思うが。




  その七。




  その八。その四の右側のカエデは、もう葉を出さない。カエデの小さいものはいくらでも出て
  くる。だが、大きくはならない。ケヤキと同じだな。


  で、一枚だけ、枝垂れ梅。色はもも色。赤いまではいかない。ご近所の方の花。
  毎年借景。




  どのくらい咲くだろうか。


  
  今朝もかなり冷え込んだと思う。なかなか部屋の中の温度が、10℃以上にはならない。

  風ももちろん、外に出てみると強いことはわかる。


  風邪にいろいろで、なんか具合が悪いとなると、風邪だろう。どってことはないとなる。

  腹の虫の具合も同じだが。

  いったいに、なにがどうなっているのだろう。抗生剤、抗ウイルス剤、そのほか様々な薬を

  もしお医者さんにゆくとなると、処方してくれる。抗ウイルス剤は、すぐには出ないかも知れない。

  自然治癒力はどうか。

   
  安静にしている。この反対があって、多少はがんばった方がいい。人にうつすとかは、話しにならないけど。

  湿度は高くてというのが雪の降るところのいいところだが、同じことを何度も書いているなー。



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