光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴天の、ヤマブキと散り始める桜

2012-04-18 15:57:03 | 植物・花(春)
  今日は、午後から急速にお天気は回復した。
  朝は、あるいは午前中は、風がかなり冷たく、それはそれでいいような気がしたが、
  これだと、そうは気軽に何かするかという気持ちにもなれない。
  朝のTVでも、今日は厚着をしても寒さを感じるでしょうとか言っていたが、

  それははずれた。いやはずれてよかった。いい方にはずれたので
  全然問題はない。
  風はあるが、空は青いし日差しもある。
  桜ももう最後かもと思う。その桜のあるところを目指したのだが、
  もちろん桜も見てきたけど、他にもいろいろ花やら木々の新芽も出ているので
  最後には、それでよかった、時間もなかったので、メモリもなくなって、
  残念だと思いつつ帰って来た。
  結構疲れた。


  ヤマブキ。この花も好きな花。
  桜は一部、葉桜になっていて、しかし桜吹雪はなかった。


  ヤマブキ。



  その一。日が強く、露光補正は、マイナスで。それで、実際よりは暗めになって
  いるがこのくらいのほうが、花の様子はよくわかる。




  その二。




  その三。




  その四。気分を軽くしてくれる、そうゆう花の作用があると思う。




  その五。


  大きめの桜がいくつか。



  その一。撮る位置をちょっと変えている。




  その二。これは葉桜に近い。




  その三。




  その四。




  その五。この辺りは、まだ満開かな。




  その六。これくらいの明るさがちょうどよかった。




  その七。これは追加の、その一。




  その八。これも、その六までの間に入るもの。


  明日も天気はいいようで、まー天気だけでもいいと、あるときによかったと
  思える。
  そうゆうときがあるというのはいいものだ。
  でも、今日はやっぱり風がきつい。あれ、出た。本音。
  もう少し風が弱くて、気温が上がればやっぱり最高。


  

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