光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

今ごろの夜のクシャミの原因はなにか、冴えない日々

2016-01-06 07:13:51 | 散策
  朝は曇り。気温は下がっている。ピリピリ感はないが。


  きのうの出来事である。

  夕食を作って、食べて片付けたら、あとは火の用心で、一応落ち着く。安心感も出る。

  それでコタツで、となるのが私の場合で、どうもコタツもかなり熱くなっている。

  これはいつものことだが、たしかに最初は、TVの画面を音を消して、見ているのは覚えているが

  一度天井を向いた。


  恐らくそれから、30分か40分は眠ってしまったはずで、時計は進んでいた。

  ただ足がやけに熱いので、また目が覚めたが、この経験はないことはないが、母の介護のときだった
 
  と思う。これは結構精神的にも疲れるものがあって、何度かやっていると思う。


  で、一回眠って目が覚めて、という状態になったが、もう半分は眠っているような感じはずっとあった。

  ま、朝から、灯油ヒータに油も入れて、久しぶりにシャワーで頭も洗って。シャワーはどうも私の場合は、

  午後のある時間がちょうどよい。これもやれるものは早めにやる、という考えだからだが。


  だが、このあと予想外のおまけが。

  窓を一回開けたが、これは関係ないと思うが、突然のひどい「クシャミ」である。鼻水も。

  頭に響く、身体全体が振動する、すごいクシャミが出て、しばらく呆然。

  目は覚めた。鼻うがいで、どうにか落ち着いたが、

  これもコタツで転寝が原因だろう。



  カメラの撮像素子の汚れをみる実験で、でも雲が相手で、みな白くはないが。



  その一。無限遠で、f値は16。




  その二。これは同じところの、ほぼ等倍表示だが、わずかに小さくしているが、
  黒い点々が。蚊のようなものしか考えられない。暖冬ゆえ。




  その三。




  その四。やはり大き目のゴミが目立つ。


  カメラにはゴミだが、空には小さい虫がいる。



  天気、わずかに空が明るい。



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