光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

一部、空に明るいところがあるが、荒天、雷鳴も聞こえた

2015-01-19 07:00:42 | 散策
  きのうの午後は部屋の中は、完全に温室になって、14℃か15℃まで気温上昇。


  これだけ上がると、今度は気持ち悪さというか、心地よさを通り越すものが。

  少し窓を開けて、空気の入れ替え。

  最も、やはり外に出てみると、相応の寒さがあって、でも考えてみると

  温室効果ゆえの暖かさで、外はまだまだ寒い。


  春でも名のみ。

  予報は雨だが、時雨空である。


  きのうの晴天は、夕方までは確実で、でも金星はわからなかった。

  周りに竹も多く背も高く、ほかにも邪魔になる障害物は多い。

  きっと見えたと思うがまだ高度は低い。


  宵の時間、雲と星が出て、結局、雲のほうが多めで、

  いつの間にか雨が少し降る天気になった。


  夜中は南風で、ある程度の音はあった。

  気温はやはり南風が入った時点で、少し上がっている。


  今朝は目の前の温度計を見ると、やはり少し高めで、5℃あった。

  数字で今日は暖かいほうだと思う。


  先の天気はわからぬが。

  明日は雪マーク。


  絹雲かな。きれいな雲だが。















  瓦も路面も、今は完全に濡れているが、空に明るさはある。

  時雨空は間違いなく、やはり明日はこの延長上にある、雪の一日になりそう。

  寒い。もう一回寒い。



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