光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

窓からの、冷風でクシャミ

2010-08-26 06:36:21 | 散策



  お助け仔ネコ。中ネコくらいの大きさ、親ネコの三分の二
  くらいに見える。でも長さでそう見えるとすると、体積は
  まだ親の半分もない。実際、まだ食べ物からいうと半分は
  赤ん坊。なかなか撮れませぬ。撮らしてくれない。


  朝のお天気は、晴れ。いつもと同じで、真夏の太陽が、ギラギラとしている。
それから同じように少し雲があって、余計暑苦しい感じを演出している。風もほ
とんどない。が、多少が涼しいようだ。これまでの暑さに比べて。金属の屋根には
露が降りているし。今日は朝のセミ時雨もないようだし。

  アメダスの6時の気温、24.9℃。おやおやという値である。それから、気圧は
1016.1hPa、湿度は93%。風は静謐、これはその通り。降水量はずっと0mm。で、
室温は27.5℃。

  それで、なんだか大して変化はないような、いつもの酷暑の情報だけど、なん
と眠っていて、クシャミで起きた。秋の花の花粉というのも考えられるが、風が
ないといけない。その風が窓から入って来ていて、目があいたときは、カーテンが
揺れた。これは大雨の予告かと思うが、まずはそのちょっとした涼しい風だけで、
終わって、その風もそのうちに止んだ。
  それでクシャミをした。そのときは、Tシャツ1枚ではなかった。なかったが、
涼しかった。それからしつこく書くが、たぶん天然の冷風でクシャミ。

  朝にふさわしくないかも知れないが、冷蔵庫の中のものもあるものは腐って
ゆく。カビも生える。豆を甘く煮てという食べ物もよく食べるが、食べないとなる
と食べないもの。でも甘く煮てあるしと安心して、久しぶりに少し食べてみる。
なんだか見た感じもおかしかった。で、そのものはやっぱり腐っていたので、口
に入れたものはそのまま食べ、他は捨てた。
  安心のため、梅干し一つ食べた。



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