光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝から、太陽は金色。トマトの美。

2016-08-16 07:11:02 | 植物・花(夏)
  きのう、午後はスカッと晴れたが、夕方になって、こんなにあっていいのかという数の雲が出た。

  快晴の空に近かったので、ずいぶんと変化は激しい。台風の影響だなー。

  台風そのものも大変だが、離れていて影響が強く出るが、そばに来ているはずなのに、空は晴れと

  言うこともある。先が予測できなくなっている。

  いまも、世の中、堂鳴っている火(どうなっているか)、よくわからない。


  で、きのうの夜に戻ると、明るいはずの月が見えない。雲が厚い。

  しかし、その雲も移動するので、月はその後よく見えていた。

  惜しかったのは、火星で、ちょうど雲が切れるか切れないか、というところにある。

  火星の動きの変化が目でもわかる感じで、ゆっくり変化だけど速度を上げていると思える。

  わずかに2、3秒だが、火星、土星、アンタレスを見ることが出来た。アンタレスから見て

  火星のほうが近かったようだ。


  その後、これまた不思議なことに、雲がなくなってゆくようで、ものすごくよくはないが

  星空の夜になった。


  いまは、午前3時を過ぎるとオリオン座も見えているが、その時間は、また雲が出てきている

  こともわかる。

  朝も太陽は出たが、おもしろい形の雲をまた見た。白い、これは何が一番近いかなー。


  で、ミニトマト、フルーツトマト。トマトということで、色は赤く、

  美しい形をしている。



  これは毎度、近付くな、警告。










  理想的ななめらかさ。



  朝、起きたとき、26℃、今27℃だが、5秒くらい前から、風が少し出て来た。

  明るくてまぶしい。



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