光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

これが冬の空。

2011-02-11 16:00:28 | 散策
  朝から気温が上がらず、またお天気も
  曇りになってしまって、早朝の晴れ間もなくなった。
  朝の10時に1℃台があるがそれまでの数時間はマイナス、氷点下。

  でも雪は降らず、午後から日差し。
  気温も少し上がって、これも不思議だが、
  アメダスの午後3時までの最高気温は4.2℃。
  
  冬の空の美しさというのはあるもので、
  暖かい日差しを受けながらそれを見るのは、なかなかいい。
  暖かい!という条件が付くが。
  これが冬の空かというのもある。
  どっちだかよくわからないが、今朝の空。




  妙な色具合になるのではと思った時間である。そうゆうときはあるよう
  だ。




  黒い空。




  これが冬の空だろうか。




  種明かしでもないが、他にレンズを向ければ、真っ白な空にも出来る。




  これは冬の空らしいかも知れない。しばらくするとそう思う。


  色の変化は方角でも出る。



  白い雲がフワフワもし、好ましくも思える。




  空は青い。




  空が青いのは南の空だけではなく、西も。




  煙突の煙は北から南へ流れている。




  冬の美しい空と煙。




  明るめにすると煙も、白い雲のようにも思える。



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