「疲れは後から忍び寄る」
体の疲れは、年と共に遅れてやってきます。
「若い頃はとか、」「これくらい」 と頑張っていた時を懐かしむ声をよく聞きます。
しかし、「老い」は誰もが通らなければならない道です。
この「老い」 とうまく付き合いながら１日でも長く健康寿命を延ばしたいものです。
か
さ
「キャッチホンが使えない」
N社と光回線を契約しました。
今まで契約していたキャッチホン 転送電話などを含めみな一緒に契約しました。ついでにファックス回線のため回線を増やしました。
N社の子会社が回線の開通に来ていた
2回線に切り替えてもらいファックスも使えるようになりました。
キャッチホンも使えるようになったと思っていました。しかし、実際はキャッチホンは自分で設定しなければならない状態が現実に見えてきえました。
結局子会社ではキャッチホンの設定をしていかなかったのです。
N社の故障担当は「自分で設定しなければならないんですよ」 との一言
更に、キャッチホンが使えない期間の補填はないのですね 泣き寝入りするしかないのですねとの問い掛けに「はい」と言われました
「光回線にしなければよかったのですね」 の問い掛けには「そんな事はないです」 と言われましたが、結果的には
泣き寝入りしなければならないのですね…
大きい会社ほどミスは認めたくないものなのでしょうね…
「湿布の効能」
お医者さんから渡される湿布
ほとんど冷湿布ですね…
最近では温湿布も出てきましたが
症状によって使い分けしていますよね。
私も患者さんに患部によって使い分けをした方が良いと言ってきましたが…
実は基本的には変わらない事がわかりました！
冷湿布は冷たさを強調するためにミント成分を増やし、温湿布はカプサイシンなどの皮膚に刺激を与えて温かさを感じさせる。
使い分けなど必要なく、自分が気持ち良い方を使えば良いと言う事でした…
これは基本的効能ですので正確には薬剤師さんに聞かれる事をお勧めします
「セカンドオピニオン」
手術が必要な事症の場合、自分の身体にメスを入れられるのであるから、セカンドオピニオンをお受けする事をお薦めします。
医師の見解の違いはありえます。
いすれにしても緊急を要する手術でない場合はセカンドオピニオンを受けた方が良いようです。
あ
あ
「自分の体調を気遣う」
自分の体の調子は自分しかわからないものです。
ましてや自分の身体に何が起きてるかなど神のみぞ知るとしか言えません。
やはり体調が不安あるいは不調を感じてからしか医者を頼らない人が多いはずです。
しかし、その前に何かサインが多少なりとも出ているのです。そのサインを見逃さない事です。
息切れがする めまいがする 心臓が高鳴りする フラつく 顔が火照る
どんなサインでも紙に書いておくことが大事です。
お医者さんの肯定論者では、ありませんが、診てもらう事も必要な事です