「ポルトガル併合」の歴史的危機。
3日間通してポルトガルは投資額、大投資戦後の旗共に他国に勝りました。
しかし、一部では、
「こんだけやっても、歴史は変わらないんじゃ・・・?」
「どういう条件で勝利か分からないよね。もしや・・・?」
「運営が史実以外、用意していないかも・・・?」
という疑いがあったのも事実です。
そして迎えたメンテナス後・・・
おお?
「同君連合、不成立」
スペインに併合(1580~1640)された事実は、変わったのか!?
そこに、フレのヨウタさんが、
「バルセロナに投資できるよ!」
と、教えてくれました。おお!?
早速裏キャラのハリセンマスターを走らせる。
ピロロロロ~ン
おお、投資できるよ(・ω・)!
バルセロナに投資できるということは、つまり、
大砲が買えるようになったということです。
今までは他国では亡命する以外手段はなかったのですが、これは一大転換です。
購入量はたぶん少ないものの、自分用に軽く大砲を製造するのであれば、これはラッキーです。
ただ、ポルトガルにとっても良いことばかりではありませんでした。
「オスマントルコの影響度が増加した」ため、イベリア文化圏の投資が可能。
これはつまり他国のファロやオポルトなどの投資も可能となったということです。
これを機に投資する方もいることでしょう。
期間は、
12月4日(火)までとなっているようです。
航海者のバイタリティで想像する必要があるのかもしれませんが、歴史的イベントで、
「どうなったら」「どうなる」
ということや、勝利条件などを明記してもらえるとありがたいと感じました。
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他サバはどうなってるんでしょうね。