空き家問題から高齢化問題や障がい者問題を考え、皆さんが楽しく活躍できる社会を提案する大田区の会社 PHCのブログ

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民泊をはじめるかたへ(営業するための道のり③)

2017-03-30 08:39:35 | 空き家活用

みなさん、こんにちは。
大田区空き家管理・活用の会社PHC(プレシャスハウス)です。

 

昨日は申請するまでの手順についてお話させていただきました。今回は申請を出すことをお話します。

 

所管の消防署から審査結果通知書が送られ消防署から許可が出ました。そして近隣住民にチラシを配布しここで民泊をしますという告知をしました。特に苦情もなく問題ありません。ここで初めて申請書を出すことができます。申請書は区役所でももらえますしダウンロードからもできます。これは申請書でこっちは別紙添付書類のダウンロードです。これにあと必要な書類(平面図や契約書、審査結果通知書など)を添付し、申請手数料(20500円)を支払い生活衛生課に提出します。これで終わり!ではありません。このあと書類に不備はないか?ちゃんと書類通りなのか?ということで現地調査なども行われます。ウソは書いていないけどその間ドキドキしますよね。現地調査も終わり認可妥当という判断が下されます。もちろん記載事項が勘違いなどで、要件を満たしてなければ不許可になり営業できませんし手数料も戻ってきません。

 

そこで認可妥当となれば認定書が交付(営業許可書みたいなもの)され、大田区のHPに特区民泊施設一覧表に所在地と施設名が記載さえ民泊が営業可能となります。もし営業後記載事項に変更等があれば、その都度、変更申請書と手数料(現地調査あれば9700円、なければ2600円)を支払い変更してください。

 

さて民泊営業スタートです!お客様がきました。お客様がきましたら必ずチェックイン~チェックアウトまで下記のことをしないといけません。それはまず・・・

①「鍵の受け渡し」です。

お客さんには滞在中出入りしますので鍵を渡して出入りします。

②滞在者名簿の作成

滞在者の住所や名前、旅券番号などを記載する滞在者名簿を作成します。これはよく旅館やホテルなどに宿泊する際は、チェックイン時に名前等を記載する宿帳と呼ばれるものを皆さん記載すると思いますが、それと同等のものになります。これは保管しておきます。

③パスポートの確認およびコピー

パスポートの顔写真のページを見て、本人確認をします。またコピーも取り保管します。③と④は最低3年以上保管しておかなければなりません。

④ゴミや避難経路の説明

ゴミの処理方法や火災など、何か緊急で避難することがあればその避難経路を説明します。

ただこれは、①暗証番号による電子ロックシステム、②チェックイン前にすでにネットなどで記載済み、③パスポートコピーもすでにネットで取得済みで本人確認も映像により確認できる、④外国語による案内を室内に置いてあるといった場合は特に無人状態でも構いません。

以上がチェックイン時に行うことです。

また滞在期間中は必ず1度滞在状況を見に行き、そこでもし何か犯罪行為を行っていたり違法行為を行っていれば必ず警察に届け出ないといけません。

チェックアウト時でも・・・

①鍵の受け渡し

②本人確認

①電子ロックシステムや受け渡し方法もしっかり相手に伝っている、②映像による本人確認も可能であれば無人状態でも可能です。

 

チェックインが終了すれば、必ず室内清掃を行ってください。その際、必ずシーツは洗濯した衛生的なものを使用します。室内写真はおそらくみなさん掲載されていると思いますので、あまりにも違い過ぎればクレームにもなりますし、リピーターにもなってもらえなくなります、そして口コミも悪い評価がつきますのでここはしっかりやるべきかと思います。なるべく写真通りに清掃しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。あくまでも目安ですので、みなさんでしっかり調べて、もし民泊に興味があれば民泊にチャレンジしてみましょう。開業するまで大変かと思いますが、みなさんのおもてなしがあれば利用者もいい日本での思い出作りになりますかも?

 

弊社HPです・・・
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