衣*syoku*jyuu

衣・食・住

   全て大切なもの。

今日のわたし_200618

2020-06-19 07:45:00 | 
2020年6月18日。



今日のわたし。




雨仕様で出かけたものの。








雨は降ったのだけれども。








雨に関しては大雨だったので
雨仕様で正解だったのだけど、









気温が低くて、
半袖では寒かった今日なのでした。










今日のアクセサリーは

猫だらけ
猫づくし。










そして、
今日実は
初めての髪型。

なのです。











誰も気が付きませんけどね。笑笑











わたしも、自分で結ってなければ
気がつかないと思うので、





他の人が気がつかないのは
当たり前!




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今日のわたし_200617(少し追加)

2020-06-18 06:15:00 | 
2020年6月17日。



今日のわたし。




古着の帽子を買ったので、
帽子に合わせた
白×黒&ドットコーデ。






シースルーのドットスカートの下は
片側にシースルーがついたミニスカートを。










今日も動いてみる。笑







動いてみるみる。笑笑







インしたスカートのチュールは
片側だけなので、
こちら側から見ると
ミニスカート。








わかる人にしかわからない
microwave風ポージング。










主役のお帽子。
なんて可愛いんでしょ♡










合わせたアクセサリーも
白×黒で。








ネックレスには
Pと猫のチャーム付き。


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今日のわたし_200615

2020-06-15 22:07:00 | 
2020年6月15日。



今日のわたし。




昨日のblogで書いたように
洋服を買ってすぐに着るより、
温存して着るのが好きです。






そんなわたしが
昨日届きたてホヤホヤの
洋服を今日着用しました。











トップスを見たとき、
ふーん、夏らしくていいねー。








って言うくらい
の感想だったのに、










スカートを見て、
セットアップになった途端に、





わたしの中で
キラキラと輝き出した
お洋服です。








セットアップ
って、







どうしてこんなに
魅力的なんでしょう?







スカートは
裏地なしのレース生地なので






空気が通って涼しいです。







合わせたアクセサリーは

セットアップに負けない
色×色。










ぼんぼりんちゃん
イヤリングは
存在感あって
華やかで
お気に入り。











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今日のわたし_200614

2020-06-14 16:55:00 | 
2020年6月14日。



今日のわたし。




若い頃は半袖が苦手で、
6月の衣替えの途端に
ノースリーブでした。







ここ最近は逆に
ノースリーブが苦手。






苦手と言うより、
ノースリーブから出る
腕が嫌だ...






買ってから
数年温存していて、
買ったことすら忘れていた
セットアップ。








スカートもトップスも
両サイドに下から上に開く
ファスナーが付いていて、







気分で着用の雰囲気を変えられます。







そういえばmannenは
わたしはタイトな服が似合う。
とよく言ってくれてたな。







多分このお洋服も
mannen似合うって
言ってくれるんだろうな。







どうかな?
mannen?







クラッチは
ボタンだらけ。



ほとんど何も入らないけど、
お気に入り。






合わせたアクセサリー。





グローブは
mannenと沖縄旅行に行った時に
古着屋さんで買ったもの。




久しく使っていなかったら
結構汚れていたので、




ウタマロで洗い
綺麗になりました。




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読書_黒と茶の幻想

2020-06-13 06:14:00 | 
今日の本。












本書期間:2019年5月28日~6月10

作者:恩田陸

『黒と茶の幻想』














水野理瀬シリーズと思って買ったけど、
水野理瀬は出てこなかった。







水野理瀬が3月の学園の寮で
同室だった憂理の話。








憂理の話しとは言っても
話の中のリアルタイムに
直接憂理が出てくる訳ではなく、








登場人物は中年になった
大学の同級生男女4人。







その4人が
休みを取って
過去を取り戻す旅に出かける話し。







一冊2部構成で
各それぞれの部の語り手は
4人の内のひとり。





上下巻で4人分、
4部からなる話し。






水野理瀬シリーズと思っていたので
理瀬の登場がなかったのは
残念でしたが
読み応えがあって
面白かったです。







わたしは
第三部の蒔生の内容が
一番好きでした。





































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