P-chan組です!

Pちゃん(いもけんぴぃ兼務)と、
Mくん(めぐみ組兼務)のライブ情報&活動報告

キーボードの変遷(Mくん)

2016年02月05日 | 日記
  ごぶさたしておりましたが、まだ生きております。

  時々、「いつから音楽活動をやっておられるのですか?」と尋ねられます。でも、はっきり言って覚えておりません。

  そこで、僕の活動は「キーボード」と共に歩んでおりますので、画像を探してみました。

  

  ↑平成2年の画像です。これは、テクニクス(昔のナショナル)のKN400という機種ですが、実はこれは2代目です。これが

  なかなかのすぐれものでした。(どうでもいいのですが、髪の毛がふさふさですねぇ~~

  残念ながら、初代の画像はありませんが、同じくテクニクスの機種でした。で、逆算すると、初代を買ったのは、

  昭和54~55年頃ではないかと思われます。要するにそのころからぼちぼちソロでの活動が始まったのでしょう。

  その後、3代目を購入ししばらくしてP-chan組がスタートしました。

              

  これは平成16年2月、茶文さんでスタートした、「唄うおでん」第1回目の模様です。初代~2代目はテクニクスでしたが、

  生産打ち切りとなり「YAMAHA」に転向しました。 

  そのうち、3代目も若干疲れが見えてきたので、現在使用中の同じく4代目「YAMAHAのPSR2100」が登場しました。

  一時、3代目と4代目を同時に使用したこともありまして、、、、。(H18/8月の高校の同期会での模様です。)

                                          

  その後、ずっと4代目を使用しています。

  

  これは昨年4月の「ふらいぱん」さんでの模様です。

  そんな4代目ですが、10年以上経過し、持ち主と同じでかなりくたびれておられるようで、時々不具合も発生するようになりました。

  次に5代目を購入したのですが、これが大失敗!!(画像なし)4代目ほどの機能がなかったのです。(しばらくして売却、生産も

  中止となった)陽の目を見ることがなかった、、、。

  そこで6代目登場 

                        

  4代目と同じ機能のものがYAMAHAにはないことが分かり、ほぼ同じ機能の「ROLAND」社製のBK-3です。

  ただ、これも諸般の事情があり、P-chan組ライブで使ったのは1回のみにおわりました。現在は僕の母が「曾孫が富山に来た

  時に子守唄をきかせてあげるんだ!」と、このキーボードで練習しています。

  さて、その後4代目以上の機能を持つ、YAMAHAのPSR-S670という超優れものが登場したので、お年玉をはたいて(←これは

  うそです)買いました。

  多分、これが僕の人生最後のキーボ-ドとなることでしょう。

                           

  4代目には、ゆっくり余生を過ごしていただくことにして、現在7代目については、曲データ作成中です。

  この春以降のP-chan組ライブでは、この7代目が活躍することでしょう。