断髪式

髪の毛を切った。
去年６月、丸刈りにした以来だ。
丸８ヶ月床屋に行かなかったのか

だからかなり長かった。
ロン毛の域には達していないが、長髪の域であった。
下手な女性より長かった。
人生で一番髪を伸ばしていたと思う。

職場では、
「願掛けしているの？」
「チョイ悪オヤジを目指してんの？」
「貧乏侍みたい！」
「長髪って嫌い！」
「キムタクみたいにロンゲにしちゃいなさいよ。」
「チョンマゲを結うの？」
と賛否両論だった。
（あっ、・・・否だけで、賛がない！）

それをバッサリ切った。トップなんかちょっと立ってる。
会社へ行ったら、またなんか言われるんだろうな。

ちなみにボーズにした時一番言われた事は、
「なんか悪いことして、悔い改めてんの？」だった・・・

オレってそんなに悪人みたいなのか

ロック・ドライヴ～ドラマティック・メタル・スーパー・エディション

キャプテン和田（和田誠）監修によるコンピレーション・アルバム。

このＣＤで初めて知った「メロディック・スピード・メタル」なる分野。
物凄い疾走感！
メタルながら美しい旋律！
パワフルな演奏！

こういう音楽って、結構好きだなあ。
でもこのＣＤに入っているバンドの内、ハロウィンとガンマ・レイしか知らない。
しかも知っていると言ってもバンド名だけ・・・
機会があったら、これらのバンドのＣＤを聞いてみよう。

1.ジャスト・ア・リトル・サイン／ハロウィン
2.ヒーディング・ザ・コール／ハンマーフォール
3.エメラルド・ソード／ラプソディー
4.アンオープンド／ソナタ・アークティカ
5.ニュー・ワールド／ダーク・ムーア
6.レヴォナス／アーク・エネミー
7.ノヴァ・エラ／ＡＮＧＲＡ
8.フォース・レガシー／キャメロット
9.ソウルフォージド／ブラインド・ガーディアン
10.フィガー・ナンバー・ファイヴ／ソイルワーク
11.スウォーン・イン・ザ・メタル・ウィンド／ロスト・ホライズン
12.ブラック・ファイア／ドラゴンフォース
13.ヴェンジェンス／ノクターナル・ライツ
14.クローン・ライフ／ブラッド・ステイン・チャイルド
15.ハンティング・ハイ・アンド・ロウ／ストラトヴァリウス
16.プロフェシー／ドリーム・イーヴル
17.センド・ミー・ア・サイン／ガンマ・レイ


でも私って、メタルもZONEもMARIAもチャットモンチーも
ついでに「やわらか戦車」の歌も好きなんだけど。
私の本質ってどこにあるんだろう・・・

人間ドック結果

先日受けた人間ドックの受診結果が届いた。
結果としては概ね良好。
去年は肺に影があると脅されてＣＴも撮ったのにね。
今年はな～にも無かった。
しかし気になることが・・・
体力測定の結果が悪い！
筋力、敏捷性、平衡性が去年より落ちている。
確実に老化が進んでいるってことなのか？
うち筋力、平衡性は全国平均より大幅に低いしなぁ～
週一回のジム通いでは効果が出ないのか

MARIA yahoo！ライブトーク

三連チャンでMARIAネタ。

仕事を適当に切り上げて、21時前に帰宅した。
21時からはyahoo！ライブトークにMARIAが出演するのだ。
20：55には「ON LIVE」の表示になっていたが、上手くアクセスできない。
映像が表示されずに、サンプル？の歌が流れるだけ・・・
何度もアクセルを試みるが状態は同じ。
焦る。あせる。アセル。

必要ソフト環境として、Windows2000/XP以上と書いてある。
そのためか！？うちのはWindowsMeだもんな～

ライブ映像は諦めて、チャットに入る。
しかし文字だけでは全く面白くない！

ダメモトで再度アクセスしたら、今度はちゃんと観れた。
一体今までのは何だったの？？？

最初の5分は観れなかったが、その後30分は楽しめたYO。
舞衣子のドラえもんやクレヨンしんちゃんが観れたのは収穫かな。

８日に池袋でCD発売記念のトーク＆握手会があるけど、
仕事があるから行けないだろうな。

行った人がこのブログを読んでたら、是非感想を聞かせてね。

生MARIA ＩＮ 新宿

午前中に新宿での用事を１本済ませた後に、MARIAのライブは15時から
新宿ステーションスクエア(アルタ前広場)で行うことを知る。
まだ時間があるので一時帰宅。

買い物を済ませ、14時に再度バイクで新宿へ向かう。あ～、忙しい。

東口での駐輪場所探しに手間取ったので、14：30に会場に着いた。
豆粒ぐらいのMARIAを覚悟していたのに、
前から7列目ぐらいの結構いい位置を確保できた。

MARIAって人気ないの？？？
でもあたり一面ファン＆通行人が集まっていたよ。

15時ジャストにMARIA登場。
ギターのあゆか＆SACCHINが、ギターのリフで場を煽る。
舞衣子＆愛華のツインベースが心臓をえぐる。
TATTSU＆れいなは、よく見えませんでした・・・

演奏曲は「小さな詩」と「空来」
オレにとってZONEファイナルライブ以来の生演奏は迫力の一言。
昨日のM-ONでは演奏を見られなかったけど、今日リベンジできた。
やっぱりLIVEはいい！

演奏終了後、MARIAがバックステージでプレスのインタビューに
答えているのを垣間見る。

MARIAがバスに乗り込み移動する時に、閉まっていたカーテンを開け、
ファンに手を振りながら去っていった。
こういうファンサービスって必要なんだろうなあ～

そう言えば、開演前にスピーカーから「小さな詩」が大音響で
繰り返し流れていたのは、民衆を洗脳しようとしてたのか！？

生MARIA M-ON! Make On The Holiday

M-ON! Make On The Holidayの生放送公開番組を観覧した。
パーソナリティはパックン・マックン、杉浦美帆。
ゲストはＭＡＲＩＡ、チャットモンチー 、いきものがかり。
お目当ては当然、舞衣子率いるＭＡＲＩＡだ。

場所は渋谷にあるオープンカフェ『shibuya@future』。
観覧席は50席ぐらいの狭い場所で、オープンカフェだけあって屋根もない。
パーソナリティやゲストがいる所はテントみたいな場所で、陽が当たらなく寒そうだ。

暖かい陽のあたる最前列席に座ったのでゲスト席までは15ｍぐらい。
ＭＡＲＩＡは最後のゲストで20分ぐらいのトークだったけど、
近くで見られで満足。でも本当は演奏して欲しかったなあ～

チャットモンチー 、いきものがかりは普通の若者って感じだったが、
ＭＡＲＩＡはバッチリメークして、衣装もキメて、
登場した時に、瞬時に華やいでオーラを感じた。
それともただの場数の差か？

しかしMARIAのメンバーはキャラがバラバラだから、
寄せ集めに思えてしまうのはオレだけか！？

番組放送後のサイン入りＴシャツ争奪ジャンケン大会では、
ことごとく惨敗して帰路に着いた。

最後にチャットモンチーやいきものがかりを今日初めて知ったけど、
サウンド的には、ＭＡＲＩＡより上かも。
いきものがかりは、ボーカルの女の子の歌唱力が凄いし、
チャットモンチーは、女性３人組のバンドとは思えない音の出し方をする。
とりあえず、今後の動向が楽しみだ。赤丸つけてチェックしとこ。

ボロ靴

お気に入りのイタリー製の革靴。
革底で、歩くとコツ、コツ、いい音がする。
靴べらが無くてもすんなりと履け、脱ぐ時もするりと脱げる。
それでもって革がいい感じに柔らかいので、
歩いているときは足にフィットし、ダブつきや窮屈さが無い。
デザインはローファーだけど、ボンボンみたいな飾りや、
金属の留め具も付いてお洒落だ。
さすがイタリア人のデザインだ。
イタリアにいる中国人が造ったかもしれないけど・・・

しかしそんなお気に入りの革靴と別れる時が来た。
革底が割れた。左右とも。
しかも雨の日に履いてしまったので浸水した。
靴の中でズチャ、ズチャ音がした。

昨日から別の靴だ。
またしてもローファーだが、全く飾りがなく、
ゴム底なので足音もしない。う～んツマラナイ。

イタリー製の革靴君さようなら。明日はゴミ回収日だ。

やわらか戦車がおもしろい

インターネットアニメーションの「やわらか戦車」が面白い！

まだ見てない人は必見だよ～
http://anime.livedoor.com/theater/2.html

ブログはこちらから
http://blog.livedoor.jp/yawaraka_sensha/

反戦色が強いのかと思いきや、ほのぼのしており、ユニークで、そしてかわいい！

我が家では家族揃って大笑い（わははは）

退却開始から始まるストーリー？もいいなあ。


このキャラクターが商品化されたら欲しいなあ

でも全く戦わないのに、「戦車」とはこれいかに。

この作者が作った「くわがたツマミ」もＧＯＯＤだよ～

サッカー 日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ

サッカー日本代表戦があったので早く帰宅した。

レプリカユニフォームは高いので、ユニクロで買った青のＴシャツ（貧乏人！）と
サッカーミュージアムで貰ったリストバンドを装備して、万全の体制を整え、
テレビに向かった。

ボスニアは身長も高く、スピード、テクニックもある３拍子揃ったチームだった。

後半にペナルティエリアでファールを取られ、ＰＫで同点にされたが、
スロービデオで見ると、あれは自分から倒れている。う～ん、名演技だ。
老獪さも持つ恐るべきボスニア。

後半ロスタイムに中田がヘッドで決め、辛うじて同点になった。
中村のセンタリングと中田のシュートには鳥肌が立ちましたよ。

今回は本当に良い試合だったと思うが、何で日本はロスタイムならないと
点が取れないのかな？心臓によくないんだけど・・・
早い時間に点を取り、もっと安心して試合を観戦したいものだ。