建物もリニューアル工事

おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「建物もリニューアル工事」についてとなります。

建物の年数が経ち、今の流行とは違っており入居者が少なくなって困っている方が多いです。
企業イメージを良くし「きれいなオフィスで働いてほしい」、「どうせ入居するなら耐震性が優れているところが良い」、「住むなら見た目が良く、きれいなところに住みたい」など入居を考える方は新しい建物に行く傾向があります。
耐震性は問題ない、立地もよいのに古いだけで入居が決まらないと悩んでいる方が良く聞きます。
古いビルでも入居率100％の建物は定期的なメンテナンス、共用部分のリニューアルなどを細かく行っているところが多いです。
現在、入居されている方に迷惑をかけたくない、費用がかかるなどもありますが考えているうちにさらに古くなり入居が決まらずビルを売却しなければならないこともあります。

建物も年を取ります。定期的な健康診断（メンテナンス）をし、おいしい食事（リニューアル）を行なえば長生き（使用できる年数）ができます。


2月7日（水）は「建物の雪などでの停電」についてとなります

社内、少し変えるだけでイメージが随分変わる

おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「社内、少し変えるだけでイメージが随分変わる」についてとなります。

社内の中を変えることで働き方や作業効率が上がります。
人は毎日、同じ環境にいるといつしか慣れてしまい、当たり前と錯覚していつしか効率が落ちてしまいます。
同じ環境で効率が落ちていることを満足している会社様は少ないと思いますが、大半は効率を上げたいと考えておる経営者が多いと思います。しかし、環境を変えるに移転をする、レイアウトを変えるなどお金がかかることはあまりしたくないことから変えられないと諦めている方がいると思いますが、ちょっとしたことでイメージが変わり作業効率が上がります。
まずは、執務室より入口周りの見た目を変えること、例えば、会社イメージカラーのものを置く・商品の陳列・絵を飾る・植物を置くなど思いつくことをすこしでもすればイメージは変わります。


変えることでイメージが変わり効果がありますが、頻繁に行うと逆考課になってしまい注意が必要です。


1月31日（水）は「建物もリニューアル工事」についてとなります

複合的な企業が増えている

おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「複合的な企業が増えている」についてとなります。

最近の企業を見てみると、多角経営多く創業当時の仕事とはかなりかけ離れている企業が多くなっております。
以前は、創業が長い会社が事業転換から他業種に変わるケースが多いようでしたが、最近では、創業数年もしくは十数年で複合的に事業内容を変え変化に飛んできています。経営から見ると、「一昔10年」と言われてきましたが、最近では、「一昔3年」とも言われています。このことから企業が多角化、複合的な経営を行なうのは当然とも言えます。
私が知っている企業様も複合的に経営をしているところが多くなり、一層、面白くなってきています。


これからの時代、複合的な企業が多くなり人工減少から企業数が減り、企業の戦国時代がやってくるかもしれません。

1月17日（水）は「社内、少し変えるだけでイメージが随分変わる」についてとなります