オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【魔法少女になれません】ドタバタコメディでした...。最初の魔法少女って誰?

2019年01月11日 00時00分40秒 | オズマの読書感想文

書店の漫画コーナーに行って,たまに冒険するのが楽しみである。

基本的に少女漫画は読めない

何度かトライした「エースをねらえ!」「サインはV!」といったスポ根でさえも,映像とかけ離れた表現にいまだ馴染めない

この漫画,単純にドタバタコメディだった。

まさにタイトルどおり。

青年誌に掲載されているらしいので,まあ,絵柄は普通である。

もちろん,ヒロインが「意味なしパンチラ」するのはお約束ですけどね

そしてふと思った。

魔法少女って,一番最初は誰なんだと

チコちゃんなら解答するだろうし,由来まで言い当てそう...。

自分なりには,「ひみつのあっこちゃん」だろうか 姉と観ていた再放送で,白黒TVがカラーTVに変わり,感激した幼少時の記憶は鮮明だ。

個人的に好きだったのは,「魔女っ子メグちゃん」だ

はっきりいえば,その後の「魔法少女アニメ」に何度か挑戦したがどれもこれも「来てない」「入らない」だった

それでも,「花の子ルンルン」の最終回;「灯台もと暗し」ネタに,いまでもガックリきた記憶だけは残っている。

すっかり話がずれたが,「魔法少女になれません」の続きを購入することはないだろう

そうそう,はやくもABUの竿は売却した。腕が変な疲労をするので,危険だと察知したのだ。

差額的に「一回飲みに行った」と思えるレベルだったので,まあよしとしよう。