今日、1月7日は七草粥をいただく日です。
ずっと欠かさず作ってきました。習慣のことなので、作るのが当然。
春の七草、なずな、ごぎょう、せり、すずしろ、はこべ、ほとけのざ、すずな。すずしろは大根、すずなが蕪。
毎年、奈良、笠地区の七草です。イクイクとしてきれいでした。
昨晩、おかゆだけ作っておきました。朝はお弁当も作らないといけないので、時間が・・・・
いただく前に、七草を洗い、細かく切り、おかゆに入れます。お塩も少しいれ、さっと火を通して出来上がり。
夫や娘は時間が無く、パンと果物だけでしたが、夜にしっかりと食べてもらいます!
さっぱりと美味しい!
季節の味、食の文化はいいですね。大事にしてゆきたいです。
7日は七草粥ですね。
我が家も夜いただきました。
ほとんどいつも同じです。
ところで先日、伊勢志摩へ行った際に
「海の七草」とあるのを初めて見かけました。
日程があわず、現物を見ることはできませんでしたが
場所柄、おもしろいと思いました。
食文化の背景を探検するのも
おもしろそうです。
コメントありがとうございます!
七草粥、変わりようが無く、毎年ずーーーーーっと同じ。
でも、この同じというのがいいですね。文化ですから。。
伊勢志摩、おてんきが良かったので、楽しめたのではないでしょうか。
「海の七草」・・なんでしょうね??
調べてみます。
そういえば、伊勢うどん、召し上がりましたか?
それと赤福餅、てこね寿司・・
地元のものは楽しいです。。