本場の逸品“クエ鍋” 2012-01-29 12:59:22 | 日記 紀州みなべ 大型魚クエ この時期ならではの“クエ鍋” 白銀色の肉身、とろける甘味。石鯛の刺身。ひれ酒。 2月からは“ふぐ祭”。その頃には、梅も咲くことでしょう。 太刀魚の干物、あじのみりん干し、うるめ・・・お土産でまた一杯。 雪の降る冬の一日。 « 寒波が来ました | トップ | 早春の庭 »
1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 アラからクエに (noriyan) 2012-02-29 20:05:01 クエは高級魚で庶民には縁遠いですね!私の子供の頃はクエはアラと云って庶民向けの安い魚でしたが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私の子供の頃はクエはアラと云って庶民向けの安い魚でしたが。