以前途中まで作ったイチイの木の器を磨きこんで仕上げました。
400番のサンドペーパーで磨きこんだらイチイならであの艶が出てきました。
薄い器なので高台をつけました。
イチイはシラタの部分と芯の部分で色合いが大きく異なり仕上がると美しくなります。
裏側はこんな感じになりました。
単純な形の器ですが高台をつけると面白い形になります。
木彫に嵌まってまだ期間も短いのですが、誰にも教えを乞まず、自己流で好きなようにやっています。
友達が次ぎつきと間伐材の丸太を運んできてくれるので、これらを生かし蘇らすために作っています。
自己流ですが最初の時より腕が上がっているのを自分で感じます。
職人の人たちが年期が入ると言われますが正に物づくりは体で覚え成長していくものだと感じます。
400番のサンドペーパーで磨きこんだらイチイならであの艶が出てきました。
薄い器なので高台をつけました。
イチイはシラタの部分と芯の部分で色合いが大きく異なり仕上がると美しくなります。
裏側はこんな感じになりました。
単純な形の器ですが高台をつけると面白い形になります。
木彫に嵌まってまだ期間も短いのですが、誰にも教えを乞まず、自己流で好きなようにやっています。
友達が次ぎつきと間伐材の丸太を運んできてくれるので、これらを生かし蘇らすために作っています。
自己流ですが最初の時より腕が上がっているのを自分で感じます。
職人の人たちが年期が入ると言われますが正に物づくりは体で覚え成長していくものだと感じます。