WILD CATS

管理人Ozが撮影した写真を飾って、気ままな内容でつづっていきます♪
★愛機は『 K-7 → NEX-6 』★

カスタム

2012-10-26 23:00:54 | GR DIGITAL Ⅳ


iPhone5
アプリを手に入れ,
試し,
厳選し,
カスタムしていく楽しさ♪

ただ,時間があまりにもないので,
なかなか進まないけど,
一つずつ,できることが増えて楽しい!
また,そのうち,感想を語りたいと思います。



明日はスノピ
雪峰祭だな。
行くだけ,行ってみようかな~

ハロウィーン

2012-10-23 06:21:02 | GR DIGITAL Ⅳ


ちまたでは,オレンジ色ばかり飾られていますね。
オレンジ好きには,なんだか嬉しい雰囲気なのですが,
ハロウィンって,実際何かするんでしたっけ?笑
仮装する意味とかWikipediaで調べてみなければ...

今日は雨,そしてなんだか暖かいですが,
今夜は,会がある。
前回も土砂降りだったな・・,今夜は雨があがることを願う!
そして,会の中身も,土砂降りにならないことを願う!

GR DIGITAL IV

2012-10-20 20:27:09 | GR DIGITAL Ⅳ


RICOH 「GR DIGITAL IV」

昔々,初代GRが欲しかったこともありました。
リコーの考え方,カメラの方向性としては好きなのです。

発売から一年が過ぎているわけですが,
今回は,いくつかの理由があり,このカメラを選択しました。

昨日の打ち上げの帰り,金山の陸橋からの撮影です。
とりあえず撮ってみた一枚。



ブラジル戦

2012-10-17 05:46:29 | soccer


素晴らしい試合でした。
日本もよく戦ったと思うし,ブラジルのあれだけのハイプレッシャーの中,よく前を向いて戦った!
だが,それ以上にブラジルが素晴らしかった。
まず違うと感じたのは,スピード(身体能力)。
スイッチが入った瞬間のスピードが,一人二人でなく全員速い。

そして,あと目を惹いたのが,
あの独特のリズムのドリブルと,足とボールの距離。

1・2・3・1・2・3...のリズムでなく,
一拍の繰り返しでなく・・
1と2の間に動きが入る。2と3の間にボールを触る。
日本人には慣れない,そして123のリズムが染みついているだけに,
あのタイミングにやられるのだろう。

そして,あのハイスピードで足に吸い付くようなドリブル。
高校時代の乾のドリブルに驚嘆したが,
同じフィールでにいて,昨日見ていて,まるで次元が違う・・と感じた。
あれだけ判断スピードが求められる中で,周りを見ながらのドリブル。
そして,相手を釣る時は,絶妙に足から離れ,相手の足を出させる・・
狙ってやっていると言うより,もう反射に近いのだろうと感じた。

しかし,ナゼ,
セレッソ時代に,あれだけ連動していた乾と香川が,連携しないのだろう。
2人が絡むドリブルとショートワンツーが出ていればと,思ってしまう。
昔の動画を何度も何度もみた私としては,2人で点を取って欲しかった!

点が取れなかったことについて,
悪くはなかった。
ブラジルのブロックが分厚いから,ミドルシュートはとても良かった。
しかし,サイド攻撃は少なすぎる。
それと,後半に見られたが,ペナ内へドリとワンツーで仕掛ける回数をもう少し増やしたい。

あと気になったが,後半の途中からバテて運動量落ちてたね。
ハイプレッシャーがかけられなくなってた。

ただ,いろいろ書きましたが,昨日のブラジルは強かった。
そして,日本のサッカーにさらに発展性を感じるところもたくさんあった。

頑張れニッポン!


デジカメ買うよ♪

2012-10-14 07:43:03 | Panasonic LX3


コンデジを,新しく買おうと思ってから一年以上経過。

各社から,魅力的なコンデジが出そろって,
見比べ,
自分の用途を考え,
いろいろ考えた結果,
買うのを決めました。

と,昨日,友人からデジイチを買い換えるというタイムリーな連絡が。
一緒に紅葉とか撮りに行きたいですな。

忙しい一週間でしたが,なんとか乗り切りつつあります。
今日で一段落の予定なのです。

先を見る

2012-10-10 03:47:10 | Panasonic LX3


やらねば...なことがたくさんある。
しかし,それは,順番をしっかりつければ,必ず回る。

重要な仕事を先にしたり,後回ししたりせずに,
先を見通そう。

焦りは禁物だ。
一つずつ丁寧にやっていこう。
今週を乗り切れるかは,己の「先を見る」力にかかっている。

影響

2012-10-03 06:12:32 | Zeiss PlanarT 1.4/50


いじめ

いつもそうだ
大きな事件につながると,大きく取り上げられる。
そして,時とともに風化していく・・
いつの時代も,どの場所でも,あったことだが,

立場もあるので,誤解を受けてはいけないが,
グループ,集団には,いろんなキャラクターが存在する。
のび太が主役だが,ジャイアンがいて,スネ夫がいて,物語がある。
なかなかドラえもんはいないと思うが,
ジャイアンがいつも悪い奴かというと,そうでもない。
案外,優しいところもあって,好感がもてる時もあったものだ。
って,この私の感想は,昔見てた感想ですが,一例です。

よくしゃべる人
聞き上手な人

しゃべる人は明るく見えるはな...それに社交的にも...
聞き上手な人は内向的に見られたりもするけど...それは,その集団に居る時だけかもよ...

集団の中で,いじめがあるのは私も反対だ。
しかし,それは昔から,絶妙なバランスで,回避していたはずだ!
一回,そんな空気感が生まれても,続くことはなかったと思う!

ナゼ,今の子どもたちは,典型的な陰湿ないじめを実行し続けられるのか。
考えていた。

TVの影響がやはり大きいのでは。(よく言われてるコトですが,変化はない・・)
子どもは,見て学ぶ。
モデルがあれば,身に付くのが早いということは,仕事柄,実感している。

TVの中で,行き過ぎた,偏りのある,互いのキャラクター。
複数対一人の構図で,
見てるこっちが気分が悪くなるほど,いじったり,苦痛を与える場面がみられる。
それを見て,笑う,出演者。
完全にいじめの構図だ。
そして,TVを見ている子どもたちも笑っているとしたら,それは悲しすぎる。
いじめのリハーサルだ。
その瞬間が快感と感じたら,いじめたくてウズウズしてくるだろう。

嫌悪感が生まれてくれることを願うばかりだ。