ダルマ朝日・密度の異なる空気の層 2018-01-17 08:17:09 | 日記 ダルマ朝日は、太陽の光が屈折することで、起こります。通常はまっすぐ進む光ですが、密度の異なった 空気を通ると光は曲がって進みます。空気の密度は主に気温によって決まる為、気温差の大きい空気の 層が出来ると光が屈折、これにより朝日が歪んで、ダルマのような形に見えるのです。 « 赤城大沼・ワカサギ釣り解禁 | トップ | 楽しみにしているお正月番組は? »
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