ぶらぶら人生

心の呟き

ラッキョウの花と切り絵

2018-11-07 | 身辺雑記
 昨夜、久しぶりにKさんからメールが届いた。
 4月以来、散歩を続けておられる様子だ。

 私が4階の窓から眺めている「月齢28」のお月さまや山の端に昇る朝日など、散歩の道すがら眺めて写真を撮っておられる。その写真も添えてくださっていた。
 かわたれどきの薄闇の中に、<スーパーまつかぜ>の走り行く光景もあった。

 写真の一葉に、<ラッキョウの花>があった。
 初めてみる花である。
 インターネットでも、調べてみる。
 小花が放射状に咲き、長い蕊を伸ばしている。薄紫色で品があり、かわいい花だ。

     
            ラッキョウの花

 最近、切り絵を始められたという。
 久しぶりに、心を打ち込めるものに出会ったと、記してあった。
 肩が凝ったり、目が痛くなったりしないだろうか。
 私は不器用だし、性格的にも向いていないようである。緻密な仕事は、どうも苦手である。

 施設で暮らす人々の様子を見ていると、時間を持て余している人が多いように思う。
 かつての趣味が、老いのせいで、生かされない場合もあるだろう。が、ひとりで楽しめる何かを持っていないと、せっかくの長寿が台無しになりかねない。
 おしゃべりしか楽しめないようでは、誰かの悪口になったりして寂しすぎる。
 その点、私はひとりで楽しめる天賦?の気質に恵まれていると自負している。
 群れなくて平気である。

 話が逸れてしまったが、Kさんの切り絵。
 4枚中から、趣の異なる2枚を選んで紹介。

             切り絵
     

       

 11月は、Kさんの誕生月のはずである。しかも、古稀。
 近々一緒に食事しましょうと返事を送った。
 そういえば、私も古稀になってパソコンを習った。その翌年からブログを始めたのであった。
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