ぶらぶら人生

心の呟き

オシロイバナの咲く野

2018-10-15 | 散歩道
 転倒の後遺症(?)か、昨日より痛いところが多くなった。
 じっとしている限り、転んだことも忘れているのだが、朝の慣いで、ラジオ体操をしたところ、左腕が上がりにくかった。無理をすれば上がらないわけではないが、無理はしない。
 私自身は、多分打撲からくる痛みだろうくらいに思っている。肉体を板に叩きつけたのと同じだから、痛いところがあって当たり前。骨折などしなかったのが、不思議なくらいの迫力のある転倒だったのだから。

 昨日のブログを読んだ妹から、早速、大丈夫かとメールが入った。
 (大阪の妹からは、夜、電話あり。ブログの文章から、いずれも大したことではないと判断しつつのお見舞いであった。)

 しかし、転倒は、時に大事に至りかねない。
 この歳で、入院でもしたら、たちまち認知症まで発症するかもしれない。
 注意の上にも、注意しなくてはいけない。

 朝、施設の方が巡回されたとき、一応報告だけはしておいた。転倒した際、人の食器を壊したことも。
 昨日は、日曜日なので、厨房の方だけには、お断りを言っておいたのだが……。
 診察の必要はないかと尋ねられ、大丈夫です、と答える。

 午後、院長先生が、様子伺いにきてくださった。
 「痛みが続くようなら言ってください。腱が傷んでいることもあるので……」とおっしゃってくださる。
 腱の存在など、自覚もせずに生きてこられたのは、幸せなことである。そういえば、<アキレス腱>というのは、しばしば聞く言葉だ。

 夕方の巡回担当の方も、心配してくださった。小さな個人の動静も、施設の方全員が認識してくださっている。ありがたいことだと思う。

 痛みが引かなければ、診察していただくことにする。が、私の感じでは大丈夫そうだ。

 隣室のOさんが、好物のあわせ柿を持ってきてくださった。
 皮剥きは、私の仕事。
 一緒にいただいて、短い散歩に出かける。
 Oさんは、大塚神社にお賽銭を入れて拝んでおられた。神道の由。私などお賽銭入れのあることにさえ気づかなかった。

 一昨日出会った猫が、ほぼ同じ位置に座っていた。
 痩せて哀れげである。どこか病んでいるのかもしれない。

         道端に咲いていたオシロイバナ。
         紫紅色の花は萎んでいた。


       

       
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