ぶらぶら人生

心の呟き

暮色十景(11月10日)

2018-11-10 | 身辺雑記
 隣室のOさんが、眩暈の不調を訴えられ、心落ち着かぬ一日となった。
 朝食膳が運ばれたとき、配膳担当者から、
 「Oさんが来てほしいと言っておられます」
 との伝言を受けた。
 眩暈がひどい、とのこと。ナースコールを勧めたが、施設の職員が来られたら、伝えてほしいとのこと。
 お家の方では、今日法事が予定されているので、迷惑をかけたくない様子であった。が、結局、施設の方がご子息に連絡され、病院で点滴を受けられたようだ。
 午後になると、かなり復調されたが、隣室にいて終日不安の日であった。

 老いた体には何が起こるかわからない。
 皮肉なことに、不調は、土日を選んでやってくるような気がする。

 が、安全第一だけを考えて、何もせずに暮らすのでは面白くないと思っている。
 管理者側からすれば、老人は老人らしく、というのが希いかもしれない。
 が、無為にただ長命であっても仕方ないように思う。
 老いを自覚はしつつ、自分の体調と相談しながら、日々を楽しんで過ごしてゆきたい。

 夕方、河畔を散歩する。
 今日も美しい夕景に会い、ひと時の至福を得ることができた。


 以下の写真は、時間順に並べている。(16:50〜17:07)

        
            停泊中の漁船

     
            河畔の釣り人

     

     

     
            出港する漁船

     

     

     

     

     
          上二枚は落日後の風景
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