ぶらぶら人生

心の呟き

赤い実三つ

2018-11-09 | 小庭の四季
 家の庭にある三つの赤い実。
 どこにでもある、ごくごく平凡な実ではあるけれど、折々帰宅しては、色づき具合を確かめるのが楽しい。
 なかんずく,最も密やかに咲く藪柑子が好きである。

     

 次いで、万両。
     

 一番大袈裟なのが南天、実をフサフサつけて、風に揺らいでいる。
     


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 いつ死が訪れようと、平然とその日を迎えたいと常日ごろ思っているのだが、昨夜はそんな状況が果たして可能だろうかと思う出来事に遭遇した。
 夕食は、自分で料理したカレーライスを食べた。途中から、胃に不快を感じ始めたが完食し、そのあとさらに柿も食べた。美味しい柿であったが、胃の不快はそのまま続いていた。

 胃腸薬と風邪薬は常備している。薬を飲んだ方がよさそうだと思い、胃腸薬を一包取り出す。薬の箱を見ると、使用期限は昨年できれていたが、大丈夫だろうなと思い、不快さを解消するために服用した。

 不快の場所が胃なのか腸の入り口あたりなのか、自分の体のことであってもよくわからない。
 とにかく早めに休むことにして、10時に就寝。しかし、胃の不快は続き、一気に眠れれば忘れてしまいそうな不快なのに、余分なことを考えてしまった。
 父は晩年、毎食後、<胃散>を飲んでいたな、と思い出したり、老いの日々の生活に一大変調をもたらすような異常が潜んでいるのでは……などと、不安を掻き立てるようなことを考えたりすると、一向に眠れなくなった。
 睡眠薬は飲んでいたのに、やっと眠れたのは、深夜の2時を過ぎてからであった。

 朝は普通に食事した。胃のことも忘れていた。が、全く快適というのでもない。
 今日は新たに、<第一三共胃腸薬プラス>を求め、夕食後に服用した。(午後、施設に戻る。)

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